広岡浅子さんの人生を描いているところが非常に良い。 特に今だったら女性が社会進出をしてバリバリ働くのが普及している時代だけど当時まだ明治になったかなってないかくらいの年に仕事のことに一生懸命なところは今見ても憧れやかっこいいと感じることができるインパクトのある作品である。