4.8
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 4.5
映像 4.5
真田丸
稀代のヒットメーカーの三谷幸喜さんが脚本でした。
そのため、前評判からして、近年では非常に高く、評判も上々だったと思います。
やっぱり、大河ドラマは脚本がすべてだと思います。
奇をてらいすぎることなく、それでいて史実に近く、展開も鮮やかなものが好かれる傾向にあるように思われます。
そのいい見本がこの作品だったのではないでしょうか。