4.2
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
義母と娘のブルース
義理母と娘のブルースと聞いてタイトルからして正直おもしろいの?と思ったが、1話目から次回も見ようと思った。
主演級の佐藤健が脇で出て来ていたので最初はなんでだろうと思っていたが、主人公の娘が幼少期と少女期で物語が二部構成になっており、今までにないようなドラマだったので先の展開が気になり最後まで新鮮な状態で観ることができた。
綾瀬はるかの母親役も自然でコミカルな役とは反対にきちんと感動する場面ではこちら側にも気持ちが伝わってきた。
2018年のドラマの中では間違いなくベスト3には入ると思う。