徳尾浩司の脚本ドラマ

おっさんずラブ

4.3
  • 出演者 4.3
  • ストーリー 4.2
  • 演技 4.4
  • 映像 4.2
日本テレビ系 土曜 23:15 〜     00:05
初回 2018年04月21日
最終回 2018年06月02日
出演 田中圭 吉田鋼太郎 林遣都 内田理央 金子大地 伊藤修子 児嶋一哉
脚本 徳尾浩司
主題歌 スキマスイッチ 「Revival」
  • おっさんずラブ 第7話

    見てください。お願い。

    5.0
    • 出演者 --.-
    • ストーリー --.-
    • 演技 --.-
    • 映像 --.-
    機会あるごとに書いてきた既出の事実だが、
    「おっさんずラブ」6話放送からの7日間、地獄はこの地上に実在した。

    自分というニンゲンが これほどまでに「つくりものの世界」に憑りつかれる日がや...
    続きを読む 機会あるごとに書いてきた既出の事実だが、
    「おっさんずラブ」6話放送からの7日間、地獄はこの地上に実在した。

    自分というニンゲンが これほどまでに「つくりものの世界」に憑りつかれる日がやってこようとは。
    私の人生にとって忘れ難い、まさに “無間地獄の一週間”がそこにあった。

    仕事は何一つマトモに進まず、
    それなのに何故か炊事洗濯、家事だけは命がけ。
    はかどらない残業をこなしながら
    一汁五菜の豪華ディナーを作り続け、
    開けたこともない棚の奥を磨き、
    異常なまでに家族の面倒を見た。

    夜は寝られず、
    6話終わりの次回予告をコマ送りしながら、
    その中に潜む希望を探した。
    そして、自分は垢を持たないSNSで
    「おっさんずラブ」に関する「民」の投稿を、雄叫びを、
    夜が白むまで漁り続けた。

    「牧くんがはるたんと結ばれなかったらどうしよう」
    ああ!そんな恐ろしいこと!
    この世の地獄やん!
    どうしよう!!!!!

    「部長とはるたんの白タキシード!!」
    いや、予告で見せるってことは
    裏を返してそれはブラフのはず!
    頼む!
    誰かそうであると言ってくれ!!!

    それまでどんなに頑張ってもピクリとも動かなかった体重計の目盛りは、みるみる間に3㎏分減った。

    思えば、この一週間、
    私は間違いなく憑りつかれていたんである。

    彼に。

    “牧凌太” に。

    今ならわかる。
    主演の彼ものちに語っていたではないか。
    この物語の流れで牧くんはるたんCP以外のエンドなど
    考えられるわきゃないんである。
    どこをどうひっくり返してもありえないんである。

    でもその時の私にはその理屈が通らなかった。

    そこそこ歳を重ねた(多分)常識人が、
    どちらかというとドライな思考のいい大人が、
    本気で、文字通り身が細るまで
    牧凌太の恋の成就を案じていたのである。

    そして、それが私ひとりのことならず、
    6話を見た殆どの民の中で起こっていた事象であることが
    この「おっさんずラブ」という物語の持つ、
    恐ろしいまでの魔力を証明している。

    この魔の一週間、
    大袈裟でもなんでもなく、
    本当に「民」はみな瀕死だったのだ。
    「おっさんずラブ」はそれ程のドラマだったのだ。


    そうして文字通り正座待機で始まった7話。
    放送開始の段階ですでに手汗はグッショリである。
    正座の私の背筋は異常なまでに伸びていた。

    何かの夢であってくれと願った、
    部長とはるたんの同棲は事実だった。

    「普通の同僚(大ウソ)」に戻った牧凌太は笑っていた。
    (大馬鹿者!!!)

    そして意味の分からない(←敢えて言う)、
    延々と終わらないフラッシュモブとそこからの求婚シーン。

    ここが我慢の限界だった。

    はるたんと部長が結婚式の準備を始めた、
    ここまでで既に放送時間正味40分間のうち
    1/3 が消費されている。

    冗談ではない。

    私たちの気持ちを代弁するかの如く炸裂した
    マサムネの爆裂壁ドンだけが民の心を(ほんの少し)癒したが、
    それすらも最早 焼け石に水。

    深夜のリビング、テレビの画面に向かって私はガチで叫んだ。
    「グズグズやってんじゃねえ!!!」
    (そして息子に蹴られた)

    最終回だというのに、
    しかも当然10話まであると思っていたものが
    まさかの7話で終わるということ自体呑み込めていないのに、
    このままでは私たちが納得できるだけの牧凌太の幸せが、
    その幸せに辿り着く時間が、
    その幸せを享受する時間がない。

    それなのに。
    事態はまだ動かない。

    牧とちずの感情の吐露。
    ちずちゃん、アンタは世界一いいオンナだ。
    私は橋の上から2人と一緒に叫んだ。
    「バカ春田ぁあああ!!!!」
    (また息子に蹴られた)

    しかしそれでも事態はまだ動かない。

    冷蔵庫から落ちる猫メモ。
    お約束、倒れるおばあちゃん。
    達筆すぎる部長の恋文。

    そしてついに結婚式は始まってしまった。
    あっという間に残り時間は10分と少しである。

    どうするつもりなんだ「おっさんずラブ」!
    私たちは生きてここを出られるのか「おっさんずラブ」!!!

    正直言って、ここまでで点をつけていたら
    この7話の評点は5点(100点満点)くらいのもんだったかもしれない。
    落胆と焦燥とストレスの博覧会。

    だがしかし。

    ここからのわずかな残り時間。
    この10分で、「おっさんずラブ」は伝説になる。

    しつこいほど繰り返し各方面で “社会現象”と枕詞をあてがわれる、
    日本ドラマ史に残るこのマスターピースは、
    ここからの10分間にそれまでのすべての鬱屈と焦燥と落胆をブッ飛ばし、
    日本中を深夜の万歳三唱と滂沱の涙の渦へ叩っ込むのである。

    その内容については詳細を省く。

    レビューとして、口コミとして、
    もしもこれを読んだ後にこのドラマを初見する方がいらしたとしたら、
    この最後の最後の、最も大切な10分間だけは(勿論ハッピーエンドだと承知の上であっても)サラの状態で、ご自分の目と心を以って体験していただきたい。

    仮にあらすじだけを書き記せば、
    そりゃそうでしょ、な結末である。
    最初からわかってたんじゃん?なエンディングである。

    でも、それでも、
    見ないとわからない、
    どうやっても文字では、言葉では伝わらない感動と感激が、
    地獄の一週間を超えたからこその圧倒的多幸感が、
    この10分間には詰まっているのである。

    ひとつの事実のみ挙げるならば
    ラスト、伝説のブラックアウトを受けて
    私が直立不動の万歳三唱を雄叫んでいたその間、
    7話スタート時から私にケリを入れ続けた息子
    (当時ティーンエイジャー)は泣いていた。
    私以上の嗚咽を上げ、
    クッションに突っ伏し、
    親の私も見たことのないズビズバ状態で号泣していた。

    私はそれを見て、
    我が息子のまさかのハマりっぷりに驚愕すると同時に
    「私の育て方は間違ってない!」と素っ頓狂な満足感を得た。


    変な宗教みたいで本来ならあまり言いたくないセリフだが
    本当に、
    お願いだから、
    見る機会のある方は、
    一度でいいから見てみて欲しい。
    「おっさんずラブ」というこのドラマを。

    春田と牧、そしてそれを取り巻く人々の
    死ぬほど切なくて、時にバカバカしくて、
    でも他に類を見ないほど愛おしい、
    今生きているこの世界すべてを祝福したくなる、奇跡のドラマを。

    この連ドラ終了後、
    これが “社会現象” となってしまったが故に
    なんやかや、あれやこれや、いろいろあったことは事実。
    今だにその薄靄が、作品タイトルとそれを愛した人々の上を覆っていることもまた事実ではあるけれど、

    それでも、
    それを差し引いてなお、
    このドラマの普遍性とその輝きは多くの人を捉えて離さない。
    忘れたくても忘れさせてくれない。

    「おっさんずラブ」を見てから終わる人生は、
    「おっさんずラブ」を見ないで終わる人生より絶対的に豊かである。

    少なくとも本気でそう思っている人間がひとり、今もここにいるという事実をご紹介して、
    だから騙されたと思って一度見てみてくださいとお願いをして、
    このレビューを閉じたいと思う。

    見てね。



  • 私の家政夫ナギサさん 第6話

    ナギサさんがメイを叱るシーンが良い。

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    ナギサさん(大森南朋)がメイ(多部未華子 )の体調を心配するが故に強く叱ったシーンが印象に1番残った回でした。ここでナギサさんとメイにわだかまりが起きるかなと思ったが、その後、メイが家に忘れたプ... 続きを読む ナギサさん(大森南朋)がメイ(多部未華子 )の体調を心配するが故に強く叱ったシーンが印象に1番残った回でした。ここでナギサさんとメイにわだかまりが起きるかなと思ったが、その後、メイが家に忘れたプレゼン資料を持ってきてくれたナギサさん。
    ほっとした感じでした。メイが甘えすぎな感じもするが、ナギサさんはメイにとって確実に家政夫とその主という関係性を超えてかけがえのない人になってるのは間違いないなと感じました。
    今回、田所(瀬戸康史 )が、薫(高橋メアリージュン)にメイの隣に住んでいる事を簡単にばらすのは如何な物かと感じました。その危うい動きを見ると、正直、田所がメイと本当に付き合って良い物かと疑問に感じるのは自分だけかな?
    とにかく、こういうツッコミ所ある展開も含んで、王道でもありつつ 火曜ドラマ の代表作になりつつありそうなこのドラマ。次回もナギサさんの元カノ(松本若菜)も全面的に出てきて俄然、今まで以上に楽しみになってきました。
    しかし、ナギサさんが今まで作った料理レシピを紹介するぐらいでも楽しめそうなぐらい、ナギサさんの料理スキルが思った以上に凄いと感じてます。
    やっぱ、大森南朋 の代表作になりつつあるなとも感じます。
    後、このドラマの主題歌の、あいみょん の 裸の心 が毎回、良い所で流れて沁みます。
    彼女が今まで手掛けてきた連続ドラマの主題歌の中でも1番好きかもしれないと素直に感じてます。
  • きみが心に棲みついた

    3.6
    • 出演者 3.4
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.5
    • 映像 3.4
    TBSテレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
    初回 2018年01月16日
    最終回 2018年03月20日
    出演 吉岡里帆 桐谷健太 向井理 瀬戸朝香 石橋杏奈 ムロツヨシ 鈴木紗理奈
    脚本 吉澤智子 徳尾浩司
    主題歌 E-girls 「Pain,pain」
    原作 天堂きりん
  • きみが心に棲みついた

    よかった

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 4.5
    終始向井理さんの演じていた役が怖かったです。
    桐谷健太さんは役がとても似合っていました。
    みながらすごいもどかしい気持ちになるのに
    気になって最後までみてしまいました。
    キョドコにちょい...
    続きを読む 終始向井理さんの演じていた役が怖かったです。
    桐谷健太さんは役がとても似合っていました。
    みながらすごいもどかしい気持ちになるのに
    気になって最後までみてしまいました。
    キョドコにちょいちょいイライラしました。
    近くにいたら絶対うざいですね。
    生きづらそうな吉岡里帆ちゃん可愛いかった
  • 4 おっさんずラブ-in the sky-

    3.1
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 2.9
    • 演技 3.4
    • 映像 3.2
    テレビ朝日系 土曜 23:15 〜     00:05
    2019年
    最終回 2019年12月21日
    出演 田中圭 吉田鋼太郎 千葉雄大 戸次重幸 佐津川愛美 MEGUMI 正名僕蔵
    脚本 徳尾浩司
    主題歌 sumika 「願い」
  • おっさんずラブ-in the sky-

    続きがとても気になる

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    大好き😘久々見返したくなるドラマだった。笑かす、泣かす、ええ、はあ、と驚かす、ひどいっと悲しくさせて、同情させて、1話1話がジェットコースターの様に感情揺さぶられた。武蔵ー春田、成瀬ー四宮でほっ... 続きを読む 大好き😘久々見返したくなるドラマだった。笑かす、泣かす、ええ、はあ、と驚かす、ひどいっと悲しくさせて、同情させて、1話1話がジェットコースターの様に感情揺さぶられた。武蔵ー春田、成瀬ー四宮でほっこりだけど余白のあるエンドというか始まりで、これからが見たい。演者は全てぴったり、春田の成長、成瀬のツンからのよちよち、しのさんの残念、大河や大空のような優しさ。更に四人以外も緋夏、ネコ、烏丸さん、アリス、十文字さん、ミッチー、そして恋愛の絡まない大切な同級生獅子丸。どなたも素敵でした。唯一ストーリー、武蔵へ向かう気持ちが、成瀬としのさんにけじめつけられたからみたいに見えたから、時間が足りなかったかなとは思いましたので、別の角度からでもまだ見たい。
  • 5 恋と就活のダンパ

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    NHK BSプレミアム 土曜 21:00 〜     22:29
    2019年
    最終回 2019年04月27日
    出演 加藤諒 小芝風花 白洲迅 須賀健太 深水元基 華村あすか 長井短
    脚本 徳尾浩司

    6 あいの結婚相談所

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    テレビ朝日系 金曜 23:15 〜     00:15
    2017年
    最終回 2017年09月01日
    出演 山崎育三郎 高梨臨 鹿賀丈史 前田美波里 中尾暢樹 山賀琴子 加藤晴彦
    脚本 徳尾浩司 矢島弘一 清水友佳子
    主題歌 山崎育三郎 「Congratulations」
    原作 加藤山羊 矢樹純
  • あいの結婚相談所

    最高

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    超くだらないドラマだけど、めっちゃ面白い。
    つっこみどころ満載のこういうドラマ大好きです。笑

    山崎育三郎のキラキラ感がすごい役にハマっている!
    高梨臨ちゃんもかわいい。

    みんなで踊る謎のミュ...
    続きを読む 超くだらないドラマだけど、めっちゃ面白い。
    つっこみどころ満載のこういうドラマ大好きです。笑

    山崎育三郎のキラキラ感がすごい役にハマっている!
    高梨臨ちゃんもかわいい。

    みんなで踊る謎のミュージカルシーンが印象に残ってます。
  • 7 ミス・ジコチョー ~天才・天ノ教授の調査ファイル~

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    NHK総合 金曜 22:00 〜     22:50
    2019年
    最終回 2019年12月20日
    出演 松雪泰子 堀井新太 須藤理彩 高橋メアリージュン 余貴美子 寺脇康文 岡本智礼
    脚本 八津弘幸 徳尾浩司
    主題歌 [ALEXANDROS] 「あまりにも素敵な夜だから」
  • ミス・ジコチョー ~天才・天ノ教授の調査ファイル~

    「失敗」に対する意識が変わった

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 3.0
    基本的に、「半沢直樹」とかを手がけた八津弘幸氏と、「おっさんずラブ」の徳尾浩司氏によるオリジナル脚本なので面白くないわけがない。

    そして、ドラマに出てくる失敗学のアレコレで、普通は起こして...
    続きを読む 基本的に、「半沢直樹」とかを手がけた八津弘幸氏と、「おっさんずラブ」の徳尾浩司氏によるオリジナル脚本なので面白くないわけがない。

    そして、ドラマに出てくる失敗学のアレコレで、普通は起こしてしまうのが怖くてマイナスなイメージの「失敗」について、失敗したからこそ学べることや、見えてくる真実がある、と、意識できるようになりました。そう思うと、失敗も悪くないし怖くない。

    ドラマはジコチューな天ノ教授と草食男子の助手のタッグがいい感じで、母親やシングルマザーなど登場人物たちが個性強めで魅力的だったし、ずっと変わらない松雪泰子さんの綺麗さと、嬉しそうに「わたし失敗しちゃった」という可愛さも堪能できる。

    1話完結ですっきりできるドラマでした!
  • 警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON

    クセが強い!

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    全シリーズを通してハマったクセ強めのドラマ。KYな小泉孝太郎さんと口悪な松下由樹さんのタッグがとても新鮮で、演技も抜群なので安心して見ることができます。

    脇を固めるゼロ係のメンバーたちも、...
    続きを読む 全シリーズを通してハマったクセ強めのドラマ。KYな小泉孝太郎さんと口悪な松下由樹さんのタッグがとても新鮮で、演技も抜群なので安心して見ることができます。

    脇を固めるゼロ係のメンバーたちも、上から目線の本条さん(安達祐実)や、ゆとり世代で超マイペースな太田くん(戸塚純貴)など、個性的で面白いし、特に毒舌な安達祐実さんのキャラはクセになる!そしてシーズンが進むごとに小泉孝太郎さんのウザさが増してる気がする(笑)。

    ハラハラはもちろんありますが、爆笑するシーンや笑えるネタも多くて、シリーズ通して気楽に楽しめるドラマです!
  • 9 ロストデイズ

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 土曜 23:00 〜     23:55
    2014年
    最終回 2014年03月15日
    出演 瀬戸康史 石橋杏奈 トリンドル玲奈 吉沢亮 小島藤子 三吉彩花 桐山漣
    脚本 徳尾浩司 加藤公平
    主題歌 赤い公園 「絶対的な関係」
  • ロストデイズ

    ツッコミどころ満載だけど満足できた

    2.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 2.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    瀬戸くん目当てで見始めましたが、吉沢亮くんを知るきっかけになったドラマ。

    瀬戸康史(仮面ライダーキバ)、桐山漣(仮面ライダーW)、吉沢亮(仮面ライダーメテオ)と、男性キャストが仮面ライダー...
    続きを読む 瀬戸くん目当てで見始めましたが、吉沢亮くんを知るきっかけになったドラマ。

    瀬戸康史(仮面ライダーキバ)、桐山漣(仮面ライダーW)、吉沢亮(仮面ライダーメテオ)と、男性キャストが仮面ライダー揃いでイケメン!!

    女性キャストもトリンドル玲奈ちゃんとか可愛くて眼福ドラマだけど、話が進むほどツッコミどころが満載なうえにクズと頭おかしい人ばかりで引いてしまうレベルだった。なのに先が気になってハマりましたね。つまり全体的に面白かったです(最終回以外)。

    チャラ男な吉沢亮くんと怪しげな桐山漣くんと赤い公園の主題歌で評価爆アゲです!
  • 10 テレビ演劇 サクセス荘1

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    テレビ東京系 木曜 深夜 01:00 〜 深夜     01:30
    2019年
    最終回 2019年09月26日
    出演 和田雅成 高橋健介 高野洸 高木俊 黒羽麻璃央 有澤樟太郎 荒牧慶彦
    脚本 徳尾浩司
    主題歌 川尻恵太 「今日もきっとサクセス荘」
  • テレビ演劇 サクセス荘1 第12話

    山ちゃん!!!!

    3.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.0
    • 映像 4.0
    まさかまさかのナレーション山寺さん登場!キャストにとってはほんとに演技の大先輩だから、演技中とはいえかなり心に刺さるものがあったんじゃないだろうか。私も見ながら泣いちゃったよ。よかった。夢を追う... 続きを読む まさかまさかのナレーション山寺さん登場!キャストにとってはほんとに演技の大先輩だから、演技中とはいえかなり心に刺さるものがあったんじゃないだろうか。私も見ながら泣いちゃったよ。よかった。夢を追う者たちのドラマとしてふさわしい終わり方だった。
  • 2020

    2019

    2018

    • 警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON

      クセが強い!

      4.0
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.0
      • 演技 4.0
      • 映像 4.0
      全シリーズを通してハマったクセ強めのドラマ。KYな小泉孝太郎さんと口悪な松下由樹さんのタッグがとても新鮮で、演技も抜群なので安心して見ることができます。

      脇を固めるゼロ係のメンバーたちも、...
      続きを読む 全シリーズを通してハマったクセ強めのドラマ。KYな小泉孝太郎さんと口悪な松下由樹さんのタッグがとても新鮮で、演技も抜群なので安心して見ることができます。

      脇を固めるゼロ係のメンバーたちも、上から目線の本条さん(安達祐実)や、ゆとり世代で超マイペースな太田くん(戸塚純貴)など、個性的で面白いし、特に毒舌な安達祐実さんのキャラはクセになる!そしてシーズンが進むごとに小泉孝太郎さんのウザさが増してる気がする(笑)。

      ハラハラはもちろんありますが、爆笑するシーンや笑えるネタも多くて、シリーズ通して気楽に楽しめるドラマです!
    • おっさんずラブ

      4.3
      • 出演者 4.3
      • ストーリー 4.2
      • 演技 4.4
      • 映像 4.2
      日本テレビ系 土曜 23:15 〜     00:05
      初回 2018年04月21日
      最終回 2018年06月02日
      出演 田中圭 吉田鋼太郎 林遣都 内田理央 金子大地 伊藤修子 児嶋一哉
      脚本 徳尾浩司
      主題歌 スキマスイッチ 「Revival」
    • おっさんずラブ 第7話

      見てください。お願い。

      5.0
      • 出演者 --.-
      • ストーリー --.-
      • 演技 --.-
      • 映像 --.-
      機会あるごとに書いてきた既出の事実だが、
      「おっさんずラブ」6話放送からの7日間、地獄はこの地上に実在した。

      自分というニンゲンが これほどまでに「つくりものの世界」に憑りつかれる日がや...
      続きを読む 機会あるごとに書いてきた既出の事実だが、
      「おっさんずラブ」6話放送からの7日間、地獄はこの地上に実在した。

      自分というニンゲンが これほどまでに「つくりものの世界」に憑りつかれる日がやってこようとは。
      私の人生にとって忘れ難い、まさに “無間地獄の一週間”がそこにあった。

      仕事は何一つマトモに進まず、
      それなのに何故か炊事洗濯、家事だけは命がけ。
      はかどらない残業をこなしながら
      一汁五菜の豪華ディナーを作り続け、
      開けたこともない棚の奥を磨き、
      異常なまでに家族の面倒を見た。

      夜は寝られず、
      6話終わりの次回予告をコマ送りしながら、
      その中に潜む希望を探した。
      そして、自分は垢を持たないSNSで
      「おっさんずラブ」に関する「民」の投稿を、雄叫びを、
      夜が白むまで漁り続けた。

      「牧くんがはるたんと結ばれなかったらどうしよう」
      ああ!そんな恐ろしいこと!
      この世の地獄やん!
      どうしよう!!!!!

      「部長とはるたんの白タキシード!!」
      いや、予告で見せるってことは
      裏を返してそれはブラフのはず!
      頼む!
      誰かそうであると言ってくれ!!!

      それまでどんなに頑張ってもピクリとも動かなかった体重計の目盛りは、みるみる間に3㎏分減った。

      思えば、この一週間、
      私は間違いなく憑りつかれていたんである。

      彼に。

      “牧凌太” に。

      今ならわかる。
      主演の彼ものちに語っていたではないか。
      この物語の流れで牧くんはるたんCP以外のエンドなど
      考えられるわきゃないんである。
      どこをどうひっくり返してもありえないんである。

      でもその時の私にはその理屈が通らなかった。

      そこそこ歳を重ねた(多分)常識人が、
      どちらかというとドライな思考のいい大人が、
      本気で、文字通り身が細るまで
      牧凌太の恋の成就を案じていたのである。

      そして、それが私ひとりのことならず、
      6話を見た殆どの民の中で起こっていた事象であることが
      この「おっさんずラブ」という物語の持つ、
      恐ろしいまでの魔力を証明している。

      この魔の一週間、
      大袈裟でもなんでもなく、
      本当に「民」はみな瀕死だったのだ。
      「おっさんずラブ」はそれ程のドラマだったのだ。


      そうして文字通り正座待機で始まった7話。
      放送開始の段階ですでに手汗はグッショリである。
      正座の私の背筋は異常なまでに伸びていた。

      何かの夢であってくれと願った、
      部長とはるたんの同棲は事実だった。

      「普通の同僚(大ウソ)」に戻った牧凌太は笑っていた。
      (大馬鹿者!!!)

      そして意味の分からない(←敢えて言う)、
      延々と終わらないフラッシュモブとそこからの求婚シーン。

      ここが我慢の限界だった。

      はるたんと部長が結婚式の準備を始めた、
      ここまでで既に放送時間正味40分間のうち
      1/3 が消費されている。

      冗談ではない。

      私たちの気持ちを代弁するかの如く炸裂した
      マサムネの爆裂壁ドンだけが民の心を(ほんの少し)癒したが、
      それすらも最早 焼け石に水。

      深夜のリビング、テレビの画面に向かって私はガチで叫んだ。
      「グズグズやってんじゃねえ!!!」
      (そして息子に蹴られた)

      最終回だというのに、
      しかも当然10話まであると思っていたものが
      まさかの7話で終わるということ自体呑み込めていないのに、
      このままでは私たちが納得できるだけの牧凌太の幸せが、
      その幸せに辿り着く時間が、
      その幸せを享受する時間がない。

      それなのに。
      事態はまだ動かない。

      牧とちずの感情の吐露。
      ちずちゃん、アンタは世界一いいオンナだ。
      私は橋の上から2人と一緒に叫んだ。
      「バカ春田ぁあああ!!!!」
      (また息子に蹴られた)

      しかしそれでも事態はまだ動かない。

      冷蔵庫から落ちる猫メモ。
      お約束、倒れるおばあちゃん。
      達筆すぎる部長の恋文。

      そしてついに結婚式は始まってしまった。
      あっという間に残り時間は10分と少しである。

      どうするつもりなんだ「おっさんずラブ」!
      私たちは生きてここを出られるのか「おっさんずラブ」!!!

      正直言って、ここまでで点をつけていたら
      この7話の評点は5点(100点満点)くらいのもんだったかもしれない。
      落胆と焦燥とストレスの博覧会。

      だがしかし。

      ここからのわずかな残り時間。
      この10分で、「おっさんずラブ」は伝説になる。

      しつこいほど繰り返し各方面で “社会現象”と枕詞をあてがわれる、
      日本ドラマ史に残るこのマスターピースは、
      ここからの10分間にそれまでのすべての鬱屈と焦燥と落胆をブッ飛ばし、
      日本中を深夜の万歳三唱と滂沱の涙の渦へ叩っ込むのである。

      その内容については詳細を省く。

      レビューとして、口コミとして、
      もしもこれを読んだ後にこのドラマを初見する方がいらしたとしたら、
      この最後の最後の、最も大切な10分間だけは(勿論ハッピーエンドだと承知の上であっても)サラの状態で、ご自分の目と心を以って体験していただきたい。

      仮にあらすじだけを書き記せば、
      そりゃそうでしょ、な結末である。
      最初からわかってたんじゃん?なエンディングである。

      でも、それでも、
      見ないとわからない、
      どうやっても文字では、言葉では伝わらない感動と感激が、
      地獄の一週間を超えたからこその圧倒的多幸感が、
      この10分間には詰まっているのである。

      ひとつの事実のみ挙げるならば
      ラスト、伝説のブラックアウトを受けて
      私が直立不動の万歳三唱を雄叫んでいたその間、
      7話スタート時から私にケリを入れ続けた息子
      (当時ティーンエイジャー)は泣いていた。
      私以上の嗚咽を上げ、
      クッションに突っ伏し、
      親の私も見たことのないズビズバ状態で号泣していた。

      私はそれを見て、
      我が息子のまさかのハマりっぷりに驚愕すると同時に
      「私の育て方は間違ってない!」と素っ頓狂な満足感を得た。


      変な宗教みたいで本来ならあまり言いたくないセリフだが
      本当に、
      お願いだから、
      見る機会のある方は、
      一度でいいから見てみて欲しい。
      「おっさんずラブ」というこのドラマを。

      春田と牧、そしてそれを取り巻く人々の
      死ぬほど切なくて、時にバカバカしくて、
      でも他に類を見ないほど愛おしい、
      今生きているこの世界すべてを祝福したくなる、奇跡のドラマを。

      この連ドラ終了後、
      これが “社会現象” となってしまったが故に
      なんやかや、あれやこれや、いろいろあったことは事実。
      今だにその薄靄が、作品タイトルとそれを愛した人々の上を覆っていることもまた事実ではあるけれど、

      それでも、
      それを差し引いてなお、
      このドラマの普遍性とその輝きは多くの人を捉えて離さない。
      忘れたくても忘れさせてくれない。

      「おっさんずラブ」を見てから終わる人生は、
      「おっさんずラブ」を見ないで終わる人生より絶対的に豊かである。

      少なくとも本気でそう思っている人間がひとり、今もここにいるという事実をご紹介して、
      だから騙されたと思って一度見てみてくださいとお願いをして、
      このレビューを閉じたいと思う。

      見てね。



    • きみが心に棲みついた

      3.6
      • 出演者 3.4
      • ストーリー 3.3
      • 演技 3.5
      • 映像 3.4
      TBSテレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
      初回 2018年01月16日
      最終回 2018年03月20日
      出演 吉岡里帆 桐谷健太 向井理 瀬戸朝香 石橋杏奈 ムロツヨシ 鈴木紗理奈
      脚本 吉澤智子 徳尾浩司
      主題歌 E-girls 「Pain,pain」
      原作 天堂きりん
    • きみが心に棲みついた

      よかった

      4.0
      • 出演者 4.0
      • ストーリー 4.5
      • 演技 4.0
      • 映像 4.5
      終始向井理さんの演じていた役が怖かったです。
      桐谷健太さんは役がとても似合っていました。
      みながらすごいもどかしい気持ちになるのに
      気になって最後までみてしまいました。
      キョドコにちょい...
      続きを読む 終始向井理さんの演じていた役が怖かったです。
      桐谷健太さんは役がとても似合っていました。
      みながらすごいもどかしい気持ちになるのに
      気になって最後までみてしまいました。
      キョドコにちょいちょいイライラしました。
      近くにいたら絶対うざいですね。
      生きづらそうな吉岡里帆ちゃん可愛いかった

    2017

    2014

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