名古屋のジャズバンドの演奏会でジャズピアノ演奏をする桜子の笑顔が眩しい。
冬吾さんと仙さんに背中を押され、遂に、桜子の演奏を聞きに来た達彦。
ラスト、達彦と桜子が戦争で別れる前の回想シーンが絶妙なタイミングで流れ、最高だった。
素直に号泣した。