月日がまた流れて、平祐さんが、亡くなってしまったのが、哀しい。
宇田川先生に張り合う様な事を言えるまで作家として強くなった、醍醐さんが印象的。
そして、遂に、はながラジオ番組の語り手として誘われる事に。
ここからが面白いのよな。