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家なき子1 話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、家なき子1が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 家なき子1の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

家なき子1

家なき子1

3.8
(22件の口コミ)
出演者 3.7
ストーリー 3.6
演技 3.6
映像 3.4
(22件の口コミ)
日本テレビ系
初回: 1994年04月16日
最終回: 1994年07月02日
日本テレビ系 土 21:00-21:54
初回: 1994年04月16日
最終回: 1994年07月02日
日本テレビ系 土 21:00-21:54

家なき子1のあらすじ

12歳のすずは家族にもお金にも恵まれず、大人を信じられずに愛犬リュウとさまよいながら生きていく。子役ながら主演の安達祐実の「同情するなら金をくれ」のセリフが有名な切ないヒューマンドラマ。

脚本家

話数

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
家なき子1

正直、シーズン2は、演出が、過激すぎて、シーズン1の方が好み。

野島伸司 脚本としても 安達祐実 主演の作品としても、ずっと記憶に残る、伝説的作品。

主題歌の 「空と君のあいだに」 は、未だにドラマ史に残る名曲だと感じる。

再放送で、また見たい。

3.5
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
家なき子1

貧しい感じが凄く刺激を受けるドラマです。
シーズンでもかなり好きです

3.5
出演者 3.4
ストーリー 3.4
演技 3.5
映像 3.4
家なき子1

いろいろと不幸すぎる主人公すず。
父親は本当に底辺みたいな人間で
(最後は死んじゃう)
預けられ先の家でもイジメにあうし、
助けてくれた命の恩人は死んじゃうし、
唯一味方だった先生にも最後は裏切られ、
(最後は死んじゃう)

ずずと絡んだ人間は殆ど死んじゃう・・・・。

見てて辛いけど、突き抜けすぎてて面白かった。

安達祐実、ぜんぜん変わらない!!

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4.6
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
家なき子1

同情するなら金をくれ!の台詞でお馴染みのドラマ。
当時はとても衝撃的な内容ですずを取り巻く理不尽な世界に子供ながらに拳を握りしめながら見ていたのを思い出す。
物語の終わりは彼女にとって大切な人や愛犬が死んでしまったりと悲劇が多く見られた。
それだけに、愛犬の子と旅だったあとの大人になった彼女がどういう大人になったかという続編を見てみたい。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
家なき子1

確か家なき子が終わった次の年か、家なき子2とか映画があったはずなんだけど、
あれはなくて良かったんじゃないかな。
安達祐実と同い年で、学校があぶないからずっと安達祐実の出るドラマを見ていたと思うけど、家なき子は本当好きだった。
毎週一番楽しみなドラマだった気が…
貧乏でも父親がアル中でも挫けないスズの姿に少なからず勇気をもらった気がする。
まだ当時はドラマと現実の世界が混合されてるくらいの年齢だったから(笑)
保阪尚希に対しても、家なき子での印象が強く、未だにソフトなイメージが強く、
たまにバラエティなどで見る保阪尚希に違和感が(笑)
最後たしか悪役になったっけ?
もう...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
家なき子1

すずの味方は犬のリュウと病気の母と母の担当医師だけな気がします。母の医療費を小銭で健気に貯めるすずに泣けます。保坂さん演じる初めはイイ人だったはずの担任の変貌にいぶかしんだ記憶があります。従妹も含めたすずの叔父夫婦は酷いですが、唯一男の従妹はまともだったのが良かったです。彼が車椅子で崖から落ちる瞬間とすずの母が亡くなる瞬間が悲しかったです。

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4.6
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
家なき子1

すずは母親が入院しており親戚の家で生活をしているが、とにかくいじめが凄かった!
とてもショキングな内容で、こんな生活が実際にあれば恐ろしいと思うような内容のドラマだったので、当時はかなり話題になっていました。

母親の為に犯罪に手を出してみたり、常にお金が必要なすずは、母親の為なら何でもするという物凄い根性の持ち主なのでかなり衝撃的でした。

「同情するなら金をくれ!」
この台詞がいまだに忘れられない!

3.8
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 3.0
映像 3.0
家なき子1

実は細かい所はあまり覚えてない。
でも安達祐実のオーバーオール姿と相棒の犬。
靴磨きのアルバイトをする姿と、ちゃぶ台ひっくりかえすような飲んだくれの父親。
金持ちの同級生役の榎本加奈子もハマってたな〜(笑)
そして例のあのセリフ【同情するなら金をくれ!】友人同士で何かにつけて言ってましたね!
しかし、今思えばとんでもない子供ですね。強く生きる姿が悲しい。

4.8
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
家なき子1

誰もが知っている安達祐実さんの出世作で、同情するなら金をくれ!が流行語大賞にもなった有名な作品です。鮮烈に覚えているのが、安達祐実さん演じる相沢すずがリュウとゴミ箱の中の捨てられたハンバーガーを分けて食べるシーンです。思い出しても鼻の奥が痛くなります。リュウとすずの信頼関係もこのドラマの好きだったところで、降りかかる数々の悲しみや困難を乗り越える姿はとても感動的でした。

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5.0
出演者 4.5
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
家なき子1

「同情するなら金をくれ!」誰もが知る全国的に有名になった台詞です。安達祐実さん演じるすずの必死に生きていく様子は心打たれます。

子役ながらに人を睨む演技は大人顔負けで圧巻です!
こんな目力持つ子はそこら辺にはいない!(笑)
ついつい見ていて引き込まれてしまいます。
共演者の斎藤洋介さんや堂本光一さんも味のある役どころでこのドラマは90年代を代表するドラマに相応しいと思います。

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