やっと自身の船である「呂宋丸」を手に入れる、助左の姿に涙。
船の上で子供の様に燥ぐ、助左。
同時に、五右衛門と善住坊に見せてあげられなかった事を悔やむ姿にも涙。
次回から、「呂宋丸」で繰り広げられる新たな、助左の活躍に期待。