善輔(舘ひろし)が、平本(小越勇輝)を傷付けてしまった事を深く反省するシーンは、今作最大の名シーンと素直に感じた。
今まで以上に台詞が深く魅入った回でもあった。
重い展開は続くが、最終回は皆が少しでも前を向けるラストを希望。