




やっぱ、相棒 は、今回みたいなのが、見てて素直に楽しい。
そう感じた、第4話。
ラストの真相に辿り着くまでは、流石、相棒 だけあって、そこは捻ってきた。
鴫野と陣川の学生時代の回想シーンには、爆笑(笑)
遊び心が感じられ良き。
次回も気楽に見れそうな回で楽しみ。
通常運転に戻ったと思ったら陣川!さらに濃いキャラに次ぐ濃いキャラ!強すぎる…キャラが渋滞しておる…。
でもその濃すぎるキャラのせいか、お話自体はわりとあっさりというか単純な感じもしてしまったかな。出てくるキャラクターがゲームクリエイターとかスピーチライターとかちょっと現代的になっているだけで、構造的にはすごく単純。
だけどこれくらいのほうが、見ている側としては見やすいでしょうね。
ソファでの一悶着シーン、すごくよかった。
ところで陣川はあんなんで警視庁では長いことお荷物だった(経理マンとしては超優秀)けど、意外と顔が広いというか交友をきちんとしているよね…。
学生時代のシーンは思わず...