あまちゃん ぽさを感じたお盆終了後に燥ぐ地元の人々。
ただ、モネのおじいちゃんである龍己さんがさっきまでのモネと一緒に盆棚を作る作業してた時とは違い、切ない表情が多かった。
この演技の切り替えも流石、藤竜也 と感じた。
改めて、適役。
そして、モネの母である亜哉子を演じる、鈴木京香 が思ってた以上に嵌っていて良い。
魔性の女イメージがすっかり最近は無くなってきて、良い感じでヒロインの母親役が似合う女優さんになったと感じた。
モネ父とモネ母の仲の良さも良い感じでイイね。
しかし、モネの親友達を演じる役者陣が思ってた以上に嵌っていて良い。
特に、すーちゃんこと野村明日美役を演...
あまちゃん ぽさを感じたお盆終了後に燥ぐ地元の人々。
ただ、モネのおじいちゃんである龍己さんがさっきまでのモネと一緒に盆棚を作る作業してた時とは違い、切ない表情が多かった。
この演技の切り替えも流石、藤竜也 と感じた。
改めて、適役。
そして、モネの母である亜哉子を演じる、鈴木京香 が思ってた以上に嵌っていて良い。
魔性の女イメージがすっかり最近は無くなってきて、良い感じでヒロインの母親役が似合う女優さんになったと感じた。
モネ父とモネ母の仲の良さも良い感じでイイね。
しかし、モネの親友達を演じる役者陣が思ってた以上に嵌っていて良い。
特に、すーちゃんこと野村明日美役を演じている、恒松祐里 が嵌っている感じ。
個人的にりょうちん(永瀬廉)とすーちゃんの会話が喧嘩しつつも楽しかった(笑)
少しずつ、震災の面影も見えつつあるのも良い感じ。
モネが、100万回言わされたというあの台詞も今後、モネの出生が深く明かされていた時には、伏線回収されるんだろう。
13話を先に見てるから分かるけどりょうちんの父親が大変な事になってるのがね。
「組手什(くでじゅう)」、「へーびーむかでにかれねえように、どーこもいてとこないように。」も印象的だったな。
登米、気仙沼ならではのアイテムやワードが見れた感じで今作を見て良かったなと感じた。
地元話でも中弛みしない今作が良い所。