今ここにある危機とぼくの好感度について感想(口コミ)・評価(レビュー)・評判・あらすじ / NHK総合

とし

3.5

出演者 -.-

ストーリー -.-

演技 -.-

映像 -.-

今ここにある危機とぼくの好感度について

2021年4月-5月
ドラマ #今そこにある危機とぼくの好感度について視聴

名門大学の広報担当者に転職した元テレビアナウンサーが、隠蔽体質で事なかれ主義の大学で巻き起こる不祥事に翻弄される姿を描く
#松重豊 #國村隼 #岩松了 #古舘寛治 #温水洋一 #斉木しげる #高橋和也 #池田成志 #岩井勇気

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nogiイケ坂

4.5

出演者 5.0

ストーリー 4.5

演技 5.0

映像 5.0

今ここにある危機とぼくの好感度について

神崎真役を演じた、松坂桃李の情けなさには最初は大丈夫かと思ったが、最終回は自分の気持ちを代弁する成長さは見えて良かった。

帝都大学の理事会のお偉いさん達のキャストの濃さはやっぱ凄かった。

見応えがあった作品でした。

ブラックユーモアと大学内で起きる出来事を時にはシリアスに時にはコミカルに描いた今作。　

現在社会を描いた作風もリアルで面白かった。

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nogiイケ坂

4.5

出演者 5.0

ストーリー 4.0

演技 4.5

映像 4.5

今ここにある危機とぼくの好感度について第5話

第4話から気になってた、殺人蚊騒動も終止符を迎えて、思ったよりも綺麗に終わった。

結局、帝都大学が、前に比べて大変な事になったのは確かなんでその後始末は今後、大変なのは確か。

ただ、最後まで見応えがあって良かった。

ナレーションを今作で務めた、伊武雅刀が、最終回で、用務員役で出演したのは面白かった（笑）　

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nogiイケ坂

4.0

出演者 4.0

ストーリー 4.0

演技 4.0

映像 4.0

今ここにある危機とぼくの好感度について第4話

ひたすら、謎の蚊に刺される被害がテーマだった今回。

神崎（松坂桃李）が蚊に刺されて、振り回される展開は、滑稽であったけど、今のコロナ渦を考えると感染という意味でリアルで笑えないと思った。

総長が、組織に対して愚痴を言うシーンは笑ったが。

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とし

3.0

出演者 -.-

ストーリー -.-

演技 -.-

映像 -.-

今ここにある危機とぼくの好感度について

2021年4月-5月
ドラマ #今そこにある危機とぼくの好感度について視聴

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nogiイケ坂

5.0

出演者 5.0

ストーリー 5.0

演技 5.0

映像 5.0

今ここにある危機とぼくの好感度について第3話

2話をしっかり見なかったので、正直、話についていけるかどうか心配だったけど、大丈夫で良かった。

松坂桃李演じる、神崎真のキャラも情けなさに慣れてくると味わい深く良い。

今回は、岡部たかし演じる、ネットジャーナリストのキャラが凄くてびっくり（笑）

最後は、なんとか総長（松重豊）にとって安堵で良かったが。

しかし、吉川愛演じる、ユウナのキャラの存在感が大きくなってきたな。

次回も期待。

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nogiイケ坂

5.0

出演者 5.0

ストーリー 5.0

演技 5.0

映像 5.0

今ここにある危機とぼくの好感度について第1話

「ブラックコメディー」　

まさにそのジャンルが似合う作風だった初回。

個人的には、終盤のみのりの早口台詞が良かった。

鈴木杏の演技の上手さが光っていた。

理事達に上手く利用されてしまってる神崎。

その自分で何も考えずにのらりくらりしてる感じの情けない主人公を的確に演じる、松坂桃李の演技も流石だった。

しかし、理事達のおじ様方の面子が良い意味でやばいね。

キャストが豪華すぎて、圧が凄い（笑）

次回も期待。

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今ここにある危機とぼくの好感度について