




警察版 半沢直樹 と感じた今作。
堺雅人 → 玉木宏 、 香川照之 → 椎名桔平 に見えたな。
ベテラン男優陣の演技も良かったけど、女優陣の演技も凄く輝いていた作品。
欲を言えば、もう1話か2話分増やして、じっくり見たかったが、大満足な作品だったのは確か。
想像してたよりずっとハッピーエンドで驚いた…!
(木21枠はBORDERで後ろからぶん殴られた経験があるテレ朝警察ドラマ大好きっ子)
いろんな意味での犠牲者はいっぱい出したし、ゆあちゃんは結局最後の最後まで上條にコマとして使われただけだったし(しかし仲里依紗さんこういう役が似合う)、千堂は出世街道こそ外れたもののダメージらしいダメージを感じてなくて不死身か!?と思ったし。
しかもお父さんのスキットルが最後にかたいものの役割まで果たしてくれるとは。これからドラマの全警察官はなにかムネニカタイモノを入れておいて…。
もっとグニャグニャのドロドロになるかと思ったんですけどね、まるで6月の北...
今回も千堂のどす黒さと上條周りの甘っちょろさがよかったー。
千堂と昔からつるんでるというかあれこれやってそうな警視総監が、ああいう形で関わってくるとは思ってなかったし、あの人もあの人でずっと淡々としたつかみどころのない怖さがあるのがよかった。そりゃまあ尾美としのりだものね、テレ朝はおじさん使いがほんとうにうまい。
ここまでずっと上條が千堂を打ち崩した!と思わせといて、最後は絶対に千堂が持って行くというパターンが続いてる。
このまま上條が千堂を倒せず上にも行けず終わるのか、最後の最後でバーン!とカタルシスが訪れるのか、次週から最終決戦的なことを言ってるのでますます楽しみにしよう。
て、...
コテンパンに打ちのめされて終わった第1部のラストから5年経ってるとはいえ、どう展開するんだろう…と楽しみにしてたら、はいキター!といわんばかりの終盤。なにそれなにその展開、最高じゃん…!
上條たち同期3人が結託するのはわかってたけど、そこについてきてくれる下のモンがいるだけでなく、吉田鋼太郎まで来るとはね!玉木宏とゆかいな仲間たちだけでは椎名桔平には勝てたもんじゃねーな!と思ってたところに、こんなケツ持ちが来たら心強すぎるでしょ。
そして嬉しいのは第2部からの追加おじさんもまた素晴らしいってこと。
悪役で浜田晃さまいるし、サイコじゃないのほうの野間口さんだし、テレ朝の20~21時台は...
やだ~!またなんかエロいおっさん(記者役の松田賢二氏)が増えたわ~!と喜んだのも束の間、あんな感じで早々に退場。もったいない…また出して…。
物語は第1部のクライマックスということもあって、とうとう千堂の牙城を崩しにかかったわけだけど、そこはさすがに外様であそこまで上り詰めた人物なだけあって、かんたんにはいかなかった。
それどころか足下すくわれた上に結局また子飼いに戻るしかないという、プライドもなにもかもズタボロにされるところが見ていていたたまれない…ながらもやっぱりどうにもこのドラマはおっさんたちがみんなエロい。ありがとうテレビ朝日…。
そんなおっさんのエロさと堪能しながらも、やっ...
お父さんの死の真相に近づき始めた今回。主人公が警務部に異動になったってのもあるけど、事件捜査とはまったく関係なくなっちゃってるのがちょっとさみしい。警察内のドロドロを描くドラマも好きだけど、現場の刑事さんたちが動いてるところを見るの、やっぱり好きなので。
で、1話から思ってたんだけど、主人公と橋本じゅん演じる元警官の関係性がなんというか…めっちゃエロいな…と感じてて、別にふたりがどうこうしてほしいというわけではなく、なんかこの、気の置けない関係性に「おお…!?」と思ってたんですけど。
そしたら今回でお父さんが交番にいたときの同僚だってわかってさあ!そのうえ横流し方法をリークしたのも彼で...