第7話
圭吾(味方良介)が取材先のミツヤス(安藤政信)に電話。
ここからは「大豆田とわ子」伊藤沙莉ちゃんナレーション風に
ミツヤス先生の状況をお届けしていきますw
燈子(蓮佛美沙子)を任せられないと電話で言われて浴衣姿でわかりやすく
落ち込むミツヤス。
安藤さんが弱すぎるミツヤスの豆腐メンタルを背中で表現!すばらしい!!
…からの、せんべい布団に潜り込んでふて寝するミツヤス。
翌朝、駅まで向かうバスに乗り遅れるミツヤス。
全身真っ黒なファッションに身を包み、「バス待って~」とか細い声を発しながら、大荷物を持ってバスを追いかける42歳のミツヤス。
「バス待って~」がかわいす...
第6話
仕事が終わって、アシスタントの目を気にせず、
隣にいた燈子(蓮佛美沙子)に寄りかかってしまう
ミツヤス(安藤政信)。
朝、ベッドの中で寝ぼけて燈子の胸のなかに潜り込み、
あわてて起きてしまうミツヤス。
そんな甘えるミツヤスをかわいいと思う燈子。
再度、ミツヤスが燈子の隣に潜り込み頬を寄せ合うシーンは
よかったですね。
燈子に連絡をせずにデッサン旅行に行くミツヤス。
まさかの温泉入浴シーン、そして浴衣姿のサービスショットまで。
お湯に顔までつかってブクブクするミツヤス最高でした!
ベッドシーンに次ぐ、温泉シーンと眼福でした!!
ありがとうございます!!
ミツヤスは...
第5話
圭吾(味方良介)が放った結婚というパワーワード。
これは圭吾がミツヤス(安藤政信)に、そして燈子(蓮佛美沙子)に対して本気度を見せつけた形に。
圭吾もかなりの覚悟がいったでしょう。それだけ燈子のことを
真剣に思っているんですね。
そこで引いてしまったミツヤス。。
一流出版社勤務の圭吾に比べ、自分はまだ軌道に乗り始めた
ばかりの漫画家。
現時点では生活の安定では圭吾に負けている。。
男として引け目を感じて引き下がってしまったんでしょうね。
でも、燈子は圭吾にはないミツヤスにしかない魅力に惹かれている。
燈子の件で、漫画が描けなくなってしまったミツヤス。
とても繊...