これは、全10話見たいぐらいの作品に感じた。
今回の第2話も素晴らしい出来で良かった!!
「くしゃがら」=伝染病として扱った今回のテーマ性も素晴らしかった。
くしゃがらに取り付かれた、志士十五を演じた、森山未來 の狂気的な演技が圧巻でした。
岸辺露伴(高橋一生)も「くしゃがら」の対策に苦労してたが、結局、志士十五(森山未來 )の記憶を1ヶ月消す事でなんとか解決できたが、ヘブンズ・ドアーを使っても袋とじという展開は予想外でそこも面白かった。
明日の最終回も期待してます。
これは、全10話見たいぐらいの作品に感じた。
今回の第2話も素晴らしい出来で良かった!!
「くしゃがら」=伝染病として扱った今回のテーマ性も素晴らしかった。
くしゃがらに取り付かれた、志士十五を演じた、森山未來 の狂気的な演技が圧巻でした。
岸辺露伴(高橋一生)も「くしゃがら」の対策に苦労してたが、結局、志士十五(森山未來 )の記憶を1ヶ月消す事でなんとか解決できたが、ヘブンズ・ドアーを使っても袋とじという展開は予想外でそこも面白かった。
明日の最終回も期待してます。
第二話は森山未來さんと高橋一生さんとのかけあいが凄まじい回でした。カフェテラスでのやり取り…森山未來さんのセリフ量半端ない。そして熱量。1人芝居なみのセリフを弾丸のごとく発しながら、絶妙にうざい距離感で露伴先生と話す…あのシーンだけで2人の関係が伝わってきました。
森山さん演じる志士十五の熱量とは対象的な露伴先生なのに、決して引けを取らない圧のようなものがあって、画面に釘付けでした。
「くしゃがら」という謎の言葉に取り憑かれて正気を失っていく様は恐ろしく、ヘブンズ・ドアでも書き込めない場面ではハラハラを通り越して震えました。ドラマであるということを忘れるほどの没入感です。
何より志...