遂に、尾上さんが、仲間として、飛羽真の元に戻ってきて良かったです。
そら君が父親に話しかけなかったらそうならなかっただろうし、そら君に感謝ですね。
しかし、次回、遂に今作初の女性ライダー登場。
アンジェラ芽衣 の変身姿に期待。
飛羽真の闇堕ち展開。
仮面ライダーシリーズでは当たり前になった闇堕ちですが、今作のその姿はかなりヤバい感じに。
今後の副作用が心配であるがどうなるか。
しかし、シンケンゴールドを演じた、相馬圭祐 が今作で悪役で登場。
ギャップが良き。
メギドにさせられた、伊本姉妹(MIOYAE )の描写が完全にホラー要素満載で怖かった。
最後は、メギドと分離出来て良かったが、子供には刺激が強すぎたかも。
後半は、完全にユーリの独壇場だったがカッコ良かったんで良いです。
久々に後半は、明るい展開になった今回。
ユーリ(市川知宏)が、仮面ライダー最光として新たなパワーアップを果たしましたが、メギドに対して圧倒的で強いなと感じました。
なんかキャラも変わった感じがしてびっくりでしたが(笑)
徐々に仲間が戻りつつあるのも良かった。
久々にEDダンスが楽しく見れました。
しかし、今回のメギドは食虫植物ぽさが凄くて怖かった(泣)
メギドにされた女の子が分離できて良かったです。
芽依ちゃん(川津明日香)のボンバー頭に爆笑した印象しかなかった今回。
仲間がぎくしゃくする展開も度が過ぎるともう酷すぎるなと。
ここ最近の仮面ライダーセイバーは正直、心の底から楽しめてません。
早く仲直りしてほしい。
序盤の時みたいに。
今日の回は、無理強い展開もありで観てて疲れちゃった。
メギドが王様タイプで高校生に憑依するって、仮面ライダージオウ を思い出しました。
ユーリは協力的になったが、元仲間達が非協力的になってしまったのがなんだかなー(泣)
聞く耳持たずで(泣)
ユーリ(市川知宏)が飛羽真(内藤秀一郎)と和解できたと思ったのにやっぱ、そう上手くいかないのかと感じた。
ただ、今回、兎に角、ゆきさん(長谷部瞳)を救う事が出来て良かったです。
飛羽真と他の剣士がいつ和解できるかも今後期待したい。
年末最後の放送で怒涛の展開!!
正直、急過ぎてついていけなかった(泣)
いきなりの仲間割れ、そして、新たな戦士のユーリの登場。
ひとまず、年明けの放送でどうなるか見たいです。
今は、何も考えられないわ。
冷酷なユーリ(市川知宏)にイライラしたが、これが現実なのかもね。
ただ、飛羽真(内藤秀一郎)は、ゆきさんを殺すではなく救う選択肢を諦めてない。
その思いが叶う様に次週を待ちたいです。
しかし、ユーリの姿を見て、ズバーンを思い出した。
先代セイバーと先代カリバーの戦闘シーンの回想に入れつつ、最終回みたいなテンションで今まで以上に激熱だった今回。
戦闘シーンの作画も今まで以上に気合が入っていて凄かったです。
4人同時変身シーンはやっぱ燃えたな!!
仮面ライダーカリバー を素敵な敵役として素敵な声でここまで存在感を見せつけてくれた、平山浩行 さんがここで退場は哀しいですが、お疲れ様と言いたい。
飛羽真に思いを託す上條の言葉にジーンときました。
最後までブレずにカッコ良かった。