4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
恐怖新聞 第6話
正直言うと、前半は、恐怖新聞があまり絡んでこなかった回と感じたが、後半から、詩弦のお母さんの歌子(黒木瞳)が恐怖新聞の新しい契約者になったと知った時の衝撃が凄くてそこから一気に物語にぐいぐい入り込んできました。
ただ、ラストでお母さんを助ける為、詩弦(白石聖)が再び名前を書き、契約者に戻るのが切なかった(泣)
鬼形礼(坂口涼太郎)が「向きあう事に決めたんだね」と詩弦に言った言葉が皮肉めいた感じもして辛かった。