5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
太平記 第41話
後醍醐天皇(片岡仁左衛門)が亡くなった事で、さらに戦乱は悪化する事に。
これは、尊氏(真田広之)も予期した事だと思うがやっぱ、悪い方向にいってしまってるな。
判官殿(陣内孝則)が、火を放った件も大騒動で尊氏も大変だね。
今回、高師直(柄本明)が女性に手を出した行為が、現在的にも何か似た行為がある様に感じ、居たたまれなくなったな。
間違いなく、室町幕府の内部が崩れかけてる感じだが次回以降も気になります。