メニュー

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す

ホクサイと飯さえあれば 1話〜8話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、ホクサイと飯さえあればが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 ホクサイと飯さえあればの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

ホクサイと飯さえあれば

ホクサイと飯さえあれば

3.0
(9件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
(9件の口コミ)
毎日放送系
初回: 2017年01月22日
最終回: 2017年03月12日
毎日放送系 日 深夜01:00-深夜01:30
初回: 2017年01月22日
最終回: 2017年03月12日
毎日放送系 日 深夜01:00-深夜01:30

ホクサイと飯さえあればのあらすじ

ホクサイと飯さえあればが見られる動画配信サイト

脚本家

原作者

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホクサイと飯さえあれば
配信放送で毎週見ましたが、なんか、毎回があっという間で肩苦しくなく出てくる人達に悪者がいない、ハッピーな世界観の中に主人公がいるので、見やすかったのもあるのでしょうが本当、毎回、幸せの魔法にかけられた感じでした。 個人的には、恋はつづくよどこまでも よりも自分は、山田文子(ブン)の方が 上白石萌音 に合ってる感じがしました。 ブンの毎回の「私の頭の中ではメニューは出来上がってるの。」の台詞が大好きだったな。 彼女の笑顔に毎回癒された。 後は、脇を固めるキャスト陣も皆、適役でした。 ホクサイの声を演じた、梶裕貴、ブンの大親友のジュンちゃんを演じた、池田エライザ...
続きを読む
4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
ホクサイと飯さえあれば 第8話

主題歌のタイトル通りまさに「ハッピー」な展開で終わって良かった。

最後は、ジュンちゃん(池田エライザ)と凪君(桜田ひより)と永太郎(前田公輝)が餃子パーティーに来てくれて良かった。

ブン(上白石萌音)、良かったね(泣) 

ラスト、ホクサイ(梶裕貴)がもう声を出さないんじゃないかと思いましたが、ブンがジュンちゃんと自分の力で仲直りするように声を出さなかったのかなと思いました。

しかし、ブンが作る、餃子は焦げ具合が良い感じで美味しそうだ。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
ホクサイと飯さえあれば 第7話

ジュンちゃん(池田エライザ)がブン(上白石萌音)に教えてもらった愛のマジカルセルフロールキャベツが凄く旨そうで、永太郎(前田公輝)が、ブン目的でブンの家に来たとはいえ、ジュンちゃんの手作りロールキャベツを気に入って帰ってくれたなら本望だなと思いました。

しかし、この作品の 池田エライザ は本当、アイドル感あるキラキラ度が凄くて他の作品の彼女とは違うオーラがあって良いですね。

今更ではありますが。

次回は、いよいよ、最終回。

予告のホクサイ(梶裕貴)が、倒れた姿が気になりますが、最終回もブンが作る料理に魅了されながら堪能したいと思います。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
ホクサイと飯さえあれば 第6話

永太郎先生(前田公輝)が凍えて体調が悪い状態を見て、自分が食すつもりだった土鍋の味噌煮込みうどんを食べさせてあげるブン(上白石萌音)が優しいなと思いました。

しかし、ブンが料理を作る姿が常に癒されるな。

すっかり、凪君(桜田ひより)がブンの住人みたいな感じで馴染んできましたし、絢ちゃん(池田エライザ)もブンとマブダチになり、次回はこの3人で食事するのかな?

楽しみにしたいです。

ブンが毎回、料理の工程を妄想するシーンが好き。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホクサイと飯さえあれば 第5話

最後、ブン(上白石萌音)とブンの母ちゃん(斉藤由貴)が仲直りして良かったです。

まあ、ブンの母ちゃん役の斉藤由貴は声だけの出演なんでその声だけで判断しなきゃいけないのですが。

今回、凪君(桜田ひより)が急に声をかけた事でせっかく買ってきた卵を地面に叩きつけて壊してしまったブン。

珍しくブン(上白石萌音)が怒ってたのが印象的でしたが、後半、凪君が卵を買い直して一緒に 親子丼 を作って仲直りして良かったです。

しかし、親子丼って言うと、どうしても自分は、フジテレビ の オトナの土ドラ 枠の さくらの親子丼 シリーズを思い出してしまうドラマオタクであった(汗)

こ...

続きを読む
4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
ホクサイと飯さえあれば 第4話

ブンとホクサイのコンビも板についてきた感じの4話でしたが、今回出てきた、かぼちゃクリームドリアが美味そうでした。ブン(上白石萌音 )が、カボチャの中身を切り抜いてその中に具や飯を入れるというアイデアもさすがと感じました。
しかし、このドラマの 池田エライザ が改めて凄く可愛いなと感じます。ここ最近は、暗めな役だったり大人な役が多かったのでこういう可愛い役もまた見たいなと思いました。 
後、凪役の 桜田ひより もはまり役で良いです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
ホクサイと飯さえあれば 第3話

柑田川永太郎 (前田公輝 )とブン(上白石萌音)のやり取りが面白く、くすっと笑ってしまいました。ブンにスケッチで絵を描いてもらう時の永太郎のポーズがツボでした(笑)
文(上白石萌音)が家に居ない間に勝手に上がり込む凪(桜田ひより)の元に、絢子(池田エライザ)が来てしまい、凪を糾弾するかと思いきや、意気投合するのが絢子の性格の良い所だと思いました。
終盤、出てきた、牛すじカレーは美味そうでしたが、肝心の飯がなく、すぐにダッシュで買い出しに行くブンにも笑ってしまいました。 
しかし、このドラマは、見ると嫌な気持ちを忘れ幸せになるなと改めて感じます。次回も楽しみです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホクサイと飯さえあれば 第2話

この回から初登場の凪君を演じた、桜田ひより がすっかりはまっていて良かったです。少年役なんだけど違和感が感じない感じですっかり早くも溶け込んだ感じはしました。
今回、文子(上白石萌音)が作った、ミートボールスパゲッティが凄く旨そうでした。上白石萌音が料理を作って食事するだけで癒しなのに、「肉団子」を語尾につけて会話するのが、可愛すぎた。
すっかり、ホクサイ(梶裕貴)と文子の言葉のキャッチボールにも違和感が早くもなくなってきてこの2人が会話するのも癒しとなりました。ホクサイが、文子の料理する所や食べるところで実況してたのが最高でした(笑)

続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ホクサイと飯さえあれば 第1話

深夜食堂 もだが、MBS 作品の飯テロドラマって優秀な作品が多いなと感じます。この作品も初回から良質的な飯テロドラマになっていて良かったです。
正直、上白石萌音 は、恋つづ よりこっちの方がはまり役かなと思いました。
上白石萌音 が演じる、ブンちゃんこと、山田文子 が料理していたり、飯を食べてる姿を見てるだけで癒しだし、そこに、有川絢子役の 池田エライザ が加わってくるなんてもう最高としか言いようがないなと感じました。
文子の相棒である、ホクサイ (梶裕貴)も文子に的確にツッコミしつつも癒しであり、平和的な感じが色々散りばめられていて、今後も毎週欠かさず見たい作品になったのは間違い...

続きを読む
評価をする

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す