今回、社内で模擬裁判を行ったことで気が付いたのですが、このドラマって法廷の場面が全然ないんですね。
前シリーズもそうだったのかな？
裁判の裏側みたいのが見られるのもいいですが、今回を見て、やっぱり弁護士ドラマなら法廷でどんな弁護をするのか見たいなあと思いました。

あと、今までジュニアパートナーとかシニアパートナーとか専門用語がいまいちピンと来てなかったんですが、蟹江先生の説明でその違いがわかりましたね。
報酬だけで50億以上とは、それは和解金も億という単位が出るというもの。
でも、どちらにしてもやっぱり日本だと現実味がないというか、ちょいちょい設定が気になってしまうのは否めません。

次回予告、急に「犯人は誰だ？」みたいなサスペンス風味でしたが、どういう展開なのだろう？
話には関係ないのですが、玉井さんのスマホの着信音が自分と同じだったのでちょっとびびった(笑)ギャラクシーかな？