光子も三郎も結婚許したのは可怪しいから^^;
あまりに理屈にあってなかったのは
今週騒ぐ為だったのね
「努力も何もしてないやつが賞を取るなんて可怪しい」
視聴者もそう思う
「結果だ、浩二」
AKの朝ドラスタンス
わかっててやってるんだね
「彼女がいないと曲ができません」
ご都合だなと思いますよ
曲は降ってくるんじゃないのか?
誰だって想像の翼で作ってるんじゃないの?
ただ浩二も裕一をネガティブに評価するだけの存在で
好きにはなれんけどな
裕一はなんで昭和初期に茶髪なんだろう?
気にしちゃいけないの?
浩二、我慢の限界みたいになってるけど
ずっと裕一に文句言ってるのしか記憶にない
そういう存在なんだと思ってる
裕一もだけど、両親も流してるだけで浩二に向き合ってない
ドラマとすればそれで良いかもしれないけど
(裕一を妬む役)
解決もなく気持ち悪い
頼りない裕一にぶら下がる両親と弟
時代が終わった呉服屋なんか畳んでしまえ
だらだらと養子にこだわる茂兵衛
外部から養子を取れば裕一よりもマシだろ
このエピソードが裕一を押さえつけてるのだが
裕一が苦にすることはなく
賞金貰ったからバイバイで良いじゃん
もっと音楽やれば良い
裕一にぶら下がる両親や弟
裕一を金で買う茂兵衛
主人公の障害として描いたんだろうけど
このエピソード要らなかったなと思う
描けば描くほど周りの黒さが見えてくるし
サクッと作曲できる裕一の障害には見えない
さっさと呉服屋辞めたほうが良かった
裕一はみんな捨て去って音に行くだろ
相容れない思考の違い
私は物語には太い幹があって枝があってエピソードはそれにつくものだから話はブレないし性格も納得でき成長するものだと思ってる
エールはどうもエピソードの花に向かって話はぶつ切りでも性格が変わっても気にしない
面白ければ良くてわからないのは石頭らしい
だから話のつながりを気にすると置いていかれる
昭和初期の話だよねとか
主人公ってこんななんだっけと思ったら入り込めなくなる
何事も笑って誤魔化せる度量が必要みたい
観るのも辛い人はいるだろう
私も下手なコントは苦手なので役者さんのプロ意識を
ながめてる