今現在、色々な連ドラで大活躍の 萩原みのり も実は、出演していた作品。
芳根京子 を一躍有名にした、合唱部を舞台にした青春学園ドラマ。
主題歌の リトグリ の 「好きだ。」 も名曲。
城田優 の音楽教師役も嵌っていた。
毎回の合唱曲の選曲も良かった。
廃部寸前の合唱部に次々に起こるトラブルを解決していくにつれ、仲間が増えていき勇気づけられるのがポイントです。
主人公の女子は家族ばらばらになるのを恐れて両親が出会った愛の歌を探して2人の仲を取り戻そうとする話です。
毎回1話事に合唱するシーンはビックリするほど上手くて毎週つぎはどんな歌を歌うのだろうとワクワクしてました。その中でも高校生らしいラブコメがあったりして見てて全然飽きないドラマでした!
合唱部の青春ドラマです。 学生時代に部活に打ち込んでれば、こんな青春過ごせたかなと学生時代に戻りたくなるドラマです。
廃部寸前の合唱部を復活させる、ザ青春といったドラマです。 1軍、2軍とスクールカーストがわかれているにもかかわらず、その隔たりをなくして活動することができ感動しました。 合奏でいろんな歌が聞ける点もこのドラマの魅力でした。
高校生=恋愛ドラマが多い中で、合唱、友情、ちょっと恋愛をテーマに描かれたこのドラマは見ていてほっこりしました。キャストも実際に歌っているとのことでみんなとても上手でした。また再放送してほしいです。
青春時代を思い出しました。 みんなで力を合わせて、何か一つのものを作る姿、とても感動しました。 トレイントレインを聴くと、このドラマを思い出します。
春夏シーズンの学園ドラマで、転校生が廃部寸前の合唱部を徐々に仲間を増やしていってという内容はありがちかもしれないけれど、いじめられたり助けられたり、助けたり、先生も巻き込んでいったが、予定通りの気持ち良いドラマでした。
廃校寸前だった合唱部を再度盛り上げるために主人公が奮闘する話でした。たくさんのトラブルをみんなで解決して、最後合唱する場面では涙が出ました。まさに青春ストーリーです。歌もとても綺麗で、毎回心が洗われました!
主人公に惹かれてだんだん周りが合唱の楽しさに気づいていくストーリーがいい。また合唱がしたいと思うような青春したいと思うようなドラマでした。
それぞれの悩みを抱えた合唱部員。壁にぶち当たるも仲間と一緒に乗り越えて、素敵なハーモニーを聞かせてくれました。若者の歌声に感動しました。
合唱部のお話で毎回生徒たちのきれいな歌声を聞くのも楽しみでした。 廃部にならないためにメンバー集めで苦労していたけど、 次第に仲間意識が強くなっていく様が青春そのものでした。 かわいい恋愛模様も高校生らしくて見どころの一つです。 そして顧問の城田優と副顧問の神田沙也加の歌声がとにかくキレイ! まるでミュージカルを見ているかのようでした。
合唱を部員で頑張っていて、ドラマ内だけでなくキャストのみなさんもボイストレーニングなど陰で努力されたんだと思います。高校生たちが何かを頑張っている姿は見ている側も勇気づけられるし、応援したくなります。
ありきたりだけど毎回引き込まれる展開。登場人物一人一人の悩みや葛藤などの描写もあり、学生時代をもう一度やり直したくなるような見ていて懐かしさや、その頃の甘酸っぱい思い出を思い出させるようなドラマでした。
主人公の変わったキャラが面白い。また、実際に歌う合唱や友情がとても感動する。
主人公の素朴で一生懸命なところが、学園もののドラマにピッタリだと思った。高校生の悩みを折り込みつつ、仲間との絆を描いて、弱小合唱部がまとまっていく様子が良かった。同年代だけでなく、大人が見ても楽しめる作りになっていた。
高校生達は当時はあまり有名ではなかった役者さんだった気がしますが、ストーリーが面白く、頑張る高校生を応援したくなるような話だった。歌もみんなうまく、観ている私もウキウキする感じもあった。
部活、家族、恋に一生懸命取り組んでいる主人公の女の子。 両親の離婚危機を二人が付き合うきっかけになったら合唱で危機を乗り越え、また自身の恋愛も合唱を通じて成就するところがいい。 合唱シーンもすごくこえがきれいでよかった。