相変わらず、お色気路線まっしぐらな感じでしたが、凛花が、マッサージを受ける時の、マッサージの女性が、バラの花の褒め言葉を言いながらマッサージをするのが凄くエロく感じました。
ここのシーンに今まで以上に力入れてた様な感じがしました。
凛花(朝倉あき)に依頼してきた紀香(倉田悠貴)を騙してたアカサギである定岡(聡太郎)をなんとか最後は、証拠を見つけ退治できた、凛花。
今回、定岡に蘭ちゃん(山地まり)が下着姿にさせられ、危機一髪な状況もありましたが、凛花(朝倉あき)の「異議あり」で締めて終わり良かったです。
なんか徐々に蘭ちゃんが有能な弁護士ぶりがなくなってるような気が...
正直、弁護士ドラマとしてはかなり弱いのは変わりないが、疲れた心を癒すには見やすくて良いドラマだなと今回も感じました。ホストクラブに最後行く凛花が良かった。「めーがみめがみめーがみ凛花」は笑いました(笑)
今回は、2週間ぶりの「異議あり」、「法廷でお会いしましょう」の凛花(朝倉あき)の決め台詞も聞けて良かったですし、すっきり終わったのも良かったです。少しは、歌舞伎町を良い街と見直しそうな凛花だったら良いですね。
今回は、大定番のマッサージシーンはないのかと思ったが、ちゃんと最後に入れてくるのはこのドラマのファンを大事にしてるなと思いました。(そこかいww)
次回はお色気路線が加速して...
セクハラ課長を見事、ギャフンと言わせる事に成功した、凛花(朝倉あき)。依頼人である、順子(山崎真実)も同じ職場の女子社員に味方ができ、ハッピーエンドで終わり良かったです。
まさか、一時は、凛花にライバル心をメラメラ出してた蘭ちゃん(山地まり)が、凛花が働く美鈴弁護士事務所に来るとは思わなく、この展開は、次週、凛花と蘭ちゃんが一緒に依頼を解決する展開が多くなりそうで楽しみです。
次回予告見ると、第5話は、露出シーンが多く、お色気要素が加速していきそうですが、このドラマらしいスタイルを今後も貫いてほしいと思います。
しかし、朝倉あき の凛花役は、なかなかのはまり役だね。「異議あり!」は...
由奈(渡辺万美)の借金を返す代わりに愛人契約を結んでいたエロ親父の権俵(宮川不二夫)を倒すだけでなく、実は、初回の、りお(出口亜梨沙)の案件にも関わっていた裏のボスが、好美ママだったとは!!
好美ママを演じた 山田まりや の本性剥き出しの演技は良かったですが、本当、店のキャバ嬢を自分の良い様に扱っていたとは、ひどいなと思いました。お約束のマッサージシーンのあえぎ声、最後の決め台詞の「異議あり!」、「法廷で会いましょう!」も決まっていて、凛花を演じる、朝倉あき の魅力満載な感じで今後も楽しみです。次週は、凛花のライバルも出そうで、今後も期待したいです。