5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
腐女子、うっかりゲイに告る 第7話
なるほどね。この第7話を見たら賞を取るぐらいに評価されたのは納得だなと感じました。
後半、紗枝(藤野涼子)が、自身がBL好きだとカミングアウトするシーンから、純(金子大地)とキスするシーンまでは、大袈裟ではなく、ドラマ史に残る名シーンで間違いないと確信しました。それぐらい感動したし、素直に涙が出てきました。
再放送であるが、2020年現在、今見てるドラマでは間違いなく1番だし、最終回をまだ残しますが、現時点で今まで見てきた連ドラ作品で4番目に好きなドラマまで上がりました。
クイーン の選曲も良く、もう演出、脚本、演者の演技全てにおいて文句なしの回だったのは間違いないです。
最終回...