1979年の名作 朝ドラ を 令和 の時代に観れて良かった。
終盤は尻すぼみになって、サザエさん の漫画展開が薄くなってしまったのが残念。
ただ、中盤の戦時中展開は凄く良かったし、磯野家を含む主要キャラの明るい会話劇も毎回楽しめた。
楽しい作品だった。
今作らしい終わり方で、私的には良かった。
ラスト、カメラのシャッターを押した後に転ぶ島村君が、面白かった。
なんか、終盤は、ヨウ子ちゃんが、三姉妹で1番強くなった印象だったな。
今後も磯野家が、平和で過ごせますように。
兎に角、最終回を見届けられた。
ヨウ子ちゃんに早くも第二子が。
産まれて燥ぐ、磯野家が良い意味で騒がしい。
なんか、はるお母さん、随分と、娘達よりも弱くなった御様子。
ヨウ子ちゃんが、1番、度胸が強くなった感じがした。
いよいよ、次回で最終回。
どういう結末になるか見守りたい。
ここで、回想シーンを入れてくるとは。
そして、新八郎さんの幻影が出てくる所が面白い。
ヨウ子ちゃんの赤ちゃんの夜泣きが気になるが、マリ子が、代わりに子守りをする事に。
マリ子が自分の子供の様に可愛がる姿は良かった。
残り後2回も楽しみ。
遂に、ヨウ子ちゃんの第一子の正子ちゃんが産まれる。
幸せそうなヨウ子ちゃんの様子が良かった。
燥ぐ島村君が、良かった。
少し、良い意味で弱って来た、はるお母さんの柔らかさも良かった。
ここで仕切るマリ子は良いよな。
ヨウ子ちゃんの陣痛が始まり、苦しそうな顔だった。
今回も漫画展開が目処ない感じの回であったが、それでもこのドタバタ劇は、嫌いではないから良いけどな。
一先ず、残り4話。
どうなるか、期待。
まさかのナレーションの 飯窪長彦 さんが、冒頭に登場したのは、ビックリした。
ここまで観てくれたファンに対するサービスなのかと思ったら良いなと思った。
今回は、植辰さんが中心の回だったな。
マリ子が、仕事復帰したのは良かった。
マチ子の容態が良くなり、磯野家に帰って来たと思ったら、今度は、ヨウ子ちゃんが、悪くなる。
そう思ったら、妊娠したのね。
素直におめでとうだが、島村君の燥ぎっぷりが面白かった。
手のひらは小さなシャベル が久々に聞けて良かった。
最期の「が・・・」のナレーションが面白い。
今回、宝塚の妄想シーンを挿入したのがビックリ。
荘司先生役の 鳳蘭 の佇まいが綺麗だったな。
サザエさんの漫画をここで終了するわけではないのね。
曖昧なのが何だかあれだけど、まあ、次回に期待。
今回は、マチ子の病状展開で15分間進んだ回。
無事に手術は成功し、安堵。
しかし、マチ子を手術した女医さん、綺麗だったな。
もう、漫画作成展開を真剣にやらないのは分かったんで、そこは諦めたんで、まあ気楽に観るスタンスで溜めたのを見ていこう。
マチ子が入院する事になったが、それでも安心してしまうのは、今作だから(;^_^A
今回は、三郷さんの最期の台詞が良かった。
正直、漫画展開から脱線気味な終盤であるが、もう諦めて、これで良いのかと思う様にした。
漫画が売れるまでで終わった感じか(;^_^A
(-ω-;)ウーン
やっぱ、グダグダしてきちゃったね(;^_^A
確かに漫画展開が、手薄になってきて、余計な尺が増えてきたのは、自分もそう感じ始めてきた💦
やっぱ、サザエさん の漫画が売れて、そこがピークだったみたい💦
最期まで観るが、最近は退屈かも💦
確かにここ最近、グダグダ気味な感じはするが、山場を乗り越えたから緩々でも良いのかな？
急に道子ちゃんと均ちゃんの結婚話が来たのはビックリしたが、均ちゃんにも遂に春が来たのかと思った。
最期、マチ子が間違って、漫画原稿を破いてしまうのはワロタ（笑）
久々に 手のひらは小さなシャベル が聞けて良かった。
マチ子（田中裕子）が、サザエさん カルタを作成し、久々に活気になる。
「イビキに寝言の マー姉ちゃん 」は、ワロタ（笑）
ヨウ子ちゃんと島村君が、良い夫婦になりつつあり、一先ず良かった。
最期の演出は？？？だったが、今回も安定して面白かった。
マチ子（田中裕子）が、サザエさん を辞めると言ったのも一時的だと思うが、色々な意味で、衝撃。
焚き火をして、本を燃やすのはワロタ（笑）
正直、脱線気味な感じの回だが、それでも良かった。
泥棒騒動は、島村君が、ドロボウと間違えられたからか。
このドタバタ劇が、まあ、今作の作風の良さなのは間違いないので良いのだが。
相変わらず、ここまで回数を重ねても、はるお母さんの言動は変わらないのね(;^_^A
まあ、そこも今作らしいちゃらしいが。
遂に、ヨウ子ちゃん（早川里美）が、島村君（湯沢紀保）と結婚。
結婚式のヨウ子ちゃんのウエディングドレス姿が凄く綺麗で、見惚れた☺️
しかも、結婚式の神父が、オネストさんなのが、やっぱなと思って、笑った（笑）
マチ子の眼鏡姿には慣れてきた。
ヨウ子ちゃんの旦那さんの島村君がこんな人だとは思わなかった(;^_^A
経済学の講義の後は、麻雀って(;^_^A
ヨウ子ちゃんの懐かしい幼少期の姿を観れたのは良かった。
天海さんが、火事に駆け付けたシーンは、ワロタ（笑）
お千代ねえやが出ないのは少し寂しい。
お蕎麦屋さんの注文って、漫画でこんな勘違いがあるのかと感じた。
本当、影響力がある漫画にまでなったんだなと感触深い。
ヨウ子ちゃんと島村さんの交際は、順調に行きそうではあるが、今後、どうなるか気になる。
しかし、道子ちゃん、すっかり明るくなった。
ヨウ子ちゃんのお見合い相手が、不思議な感じ。
島村正史役を演じる、湯沢紀保 が今後、どういう演技を見せてくれるか期待。
マリ子は、すっかりヨウ子のお母さんみたいになってきた。
しかし、戦争話が現在と重なって、色々考えてしまった。
新八郎の七回忌が、ここで急に来るのかと思った。
マリ子が新八郎の生死に関して、まだ納得いかないのは分かるが、東郷夫妻の気持ちも分かるし何とも複雑。
最後は、ヨウ子ちゃんの縁談話で終わったが次回が気になる。
しかし、マチ子の眼鏡をかける姿が新鮮。
ウラマド姉妹のキャラの濃さに相変わらず圧倒される。
2回連続で同窓会って感じだが、今回はナレーションの通り、姥桜回だったのかも。
久々のオネスト神父さんも登場で凄く嬉しかった。
道子ちゃんも見違える様に綺麗になって、なんか磯野家で垢抜けた感じで良い。
田河先生の家で、同窓会が行われた。
久々に集まるメンバーの成長した姿に感動😿
田河先生が、久々にのらくろを描き始めたみたいで凄く嬉しい。
戦争を切り抜けた皆の姿を見ると、素直に涙腺が緩みそうになる😢
素直に濃く、良い15分間だった。
天海さん（前田吟）とお千代ねえや（二木てるみ）が遂に結婚👏
素直に「おめでとう。」と言いたい。
天海さんの不器用だけど温かいプロポーズが良かった。
塚田さんに姉妹出版は解散した方が良いと言われたが結局、残す事にしたマリ子。
次回、どうなるか。
天海さんが、「お嫁にするなら、お千代ねえやが良いな。」と言うのを聞いてしまった、お千代ねえや。
お千代ねえやと天海さんの2人だけの話し合いが始まり、次回がどうなるか。
しかし、ウメばあちゃま、御無事で良かった😿
素直にほっとした。
三吉君（室積光）が無事に帰ってきて安堵。
そして、道子ちゃん（光丘真理）も引き取る事になり、一気に磯野四姉妹？（お千代ねえやも含んで）から磯野五姉妹になった雰囲気な磯野家。
はる母さんの「ジャンジャン儲けるんですよ。」も今回は、嫌味に感じない。
ロシアとウクライナの戦争が、現在で起きてしまった事を考えると今回の話は、色々考えてしまった回。
サザエさん の売れ行きが一気に急加速して、正直、今までの事があるので半信半疑だが、このまま上手くいってほしいね。
本の大きさだけでこうも変わるのか。
一難去ってまた一難💦
なかなか、上手くいかないね。
サザエさん の本が出来上がるまでにこんなに細かい作業がいるのね。
本の出来上がりまでを丁寧に見せる描写は良い。
サザエさん が売れるまでにけっこう長い期間をかけて描いてるのも好感が持てる。
怪しい男にお金を託してしまった、マー姉ちゃん。
これで売れれば良いのだが、売れなかったらどうするんだろう？
塚田さんの注意も聞かずに動いてしまった事が波乱の幕開けにならなければ良いのだが。
しかし、はるお母さんは、本当、変わらないな💦
サザエさん の返品がまた来ちゃったな💦
なかなか、厳しいなという感じでここから、しばらくは、山折り谷折りって感じかな。
しかし、ウラマドさん、あんな声出るとはびびったな💦
天海さんが口をあわあわしてる姿は、どうしても笑ってしまった🤣
天海さんが、マラリヤ病になってしまったのが心配💦
このタイミングで流れる、手のひらは小さなシャベル が場違いでこの違和感が、マー姉ちゃん らしさなのかも。
サザエさん の返却本を無事に全部、捌ければ良いが、上手く行くのかどうか。
次回に期待。
とんとん拍子に上手く行くと思ったら、やっぱ落とし穴が。
本の大きさが中途半端と言われたが、確かにあの大きさだと、イマイチかも。
2万部の サザエさん の本が一気に磯野家に返却される。
果たして、磯野家の快進撃があるのかどうか、次回に期待。
見事に サザエさん の本を売り切る事ができた マー姉ちゃん。
磯野家の大晦日の食事が安堵な感じで良かった。
ヨウ子ちゃんの着物姿が、余計に目立つ（笑）
マリ子が、家族皆に サザエさん の本を渡す姿が良かった。
次回も期待。
増刷を考える、天海さんと均ちゃんの提案に乗って、そう決めた、マー姉ちゃん。
順風満帆にいってる磯野家だが、今後、落とし穴はあるのかどうか。
しかし、ウラマド姉妹は、相変わらず良いキャラ。
磯野家の正月風景も良かった。
サザエさん の本が遂に出来上がったが、自分達で売るのかと唖然とした（笑）
均ちゃんと天海さんの計らいで、上手く行った様に見えたが、まだまだこれからが大変。
お客にビールを注ぐのに慣れない マー姉ちゃん。
ビールを零してしまうマリコが笑った。
天海さんと均ちゃんの取っ組み合いが面白かった（笑）
相変わらずの天海さんのキャラが最高。
相変わらず、ナレーションも最高。
しかし、OP映像は、本当、癒される。
ヨウ子ちゃん、また病状が悪化したのか。
大丈夫かな💦
久々の天海さんの登場に歓喜👏
磯野家が、その無事を喜ぶシーンは、素直に感動😭
戦争で戦地に行った磯野家と関わりある人が無事に帰って来るのは、ホッとする。
遂に120話に達したが、ここでまた引っ越し展開が面白いな。
一体、この磯野家は、何度、引っ越しをするのかと思ってしまうが(;^_^A
中盤のナレーションが絶妙すぎて、改めて、今作は、ナレーションも含んで良さが出るなと思った。
東京編新章の磯野家に期待。
思った以上に、淡々と進んでいくんだなって感じてる。
サザエさん が超有名になるまで、まだまだ時間がかかるが見守っていきたい。
今回は、均ちゃんとマチ子の久々の再会が良かったな。
マチ子は、まだ新八郎さんの事が忘れられないのねと思った。
「じゃんけんぽん」の台詞を聞いて、サザエさん を連想したのは自分だけじゃないはずと思いたい。
塚田さんが、良い意味で変わってなく嬉しい。
しかし、ウラマド姉妹は、本当、キャラが濃いな（笑）
すっかり、今作で凄くお気に入りのキャラクターになった。
漫画原紙から選ぶのを観ると本格的な作品なんだなと感じた。
兎に角、今回は、田河先生の元気な姿を観れただけでも大満足。
サザエさん を褒める田河先生が良かった。
「手のひらは小さなシャベル」 をまた久々に聞いたが、やっぱ良い曲。
明日も期待。
均ちゃん、天海さんが無事で良かった。
くしゃみをする均ちゃんを観て、相変わらずのキャラで、本当、元気そうでホッとした。
ウラマド姉妹は、出るだけでその場の空気感が変わるから面白い。
「色気よりもまず食い気」のナレーションは笑った（笑）
家を売ったとか突然言う、はる母さんの言動を観て、衝撃を受けた。
今回の場合は、マリ子達にとっては良い方向に働いたのだろうけど、115話にして未だにこの性格なんだなと思った。
サザエさん を結婚して終わらせるという提案は面白くて笑った（笑）
終盤の磯野家のダンスパーティー？に爆笑（笑）
新聞に「マリ子とマチ子の仕事を頼みます」の記事が載った事で一喜一憂する磯野家。
東京に行くのかな、今後は？
そうなったら、また引っ越しが大変そう(;^_^A
兎に角、新たな転機になりそうな今後に期待。
連日のコロナニュースで再就職活動になかなか、身が入らなく、イライラしてる中で、毎日、今作は癒し。
今回も磯野家の喜怒哀楽が見れて良かった。
山田に関しては、今回は本気で空気読めと思った。
マリ子が教会で働くなんて、当初の事を考えると予想外だった💦
15分間、本気でずっと号泣だった。
満州での三郷さんの戦争体験が壮絶すぎた。
三郷さんが、道子ちゃんと無事に戻ってこれたのが、本当、良かったなと感じる。
最後のナレーションの締めが良かった。
マー姉ちゃん は、やっぱ戦争描写がリアルだと感じる。
サザエさん が、磯野家の実生活を描いた漫画とは聞いていたが、マリ子を観察して、そのままマチ子が漫画に描くのが面白い（笑）
後半、満州から帰還した三郷さんの姿に涙。
そのボロボロな風貌に大変さを感じた。
道子ちゃんが、今後、どう活躍するか期待。
遂に、サザエさん の原画が（泣）
遂に、今作のメインストーリーが動き出すので凄く、テンションが上がる。
サザエさん のデザイン、キャラクターの名前等、こうやって生み出されたのかと知る事ができ、感触深く感じる。
今後の展開が、本気で楽しみ👍
前半の馬糞大戦争から始まった、本日の マー姉ちゃん 。
馬糞だけで、こんなに大騒動になるドラマもなかなかない(;^_^A
ただ、後半は、いよいよ、マチ子に連載漫画の依頼が。
サザエさん がいよいよ誕生するきっかけとなるのかな？
本当、このドラマで初めて聞く用語が沢山出てきて、新鮮に感じる。
ビーフステーキを食べるマリ子のリアクションが面白過ぎた（笑）
ただ、後半は、磯野家をどうするかで悩むシリアスなマリ子の表情に変わる。
今後、磯野家は、どうなっていくか今後に期待。
はるさんの「ばらまき病」が全然治ってなかったのに唖然(-_-;)
お千代ねえやも苦労ばかりで大変。
こうなると今作の最終回まで改心しないのかと思えてきた。
今回は、マリ子の口が上手すぎて、圧巻だった👏
山田を見事、負かした力は、流石👏
やっぱ良い曲👏
進駐軍とマチ子が、思った以上に和気あいあいでビックリ。
マリ子とマチ子の会話劇が今回も最高だった👏
ラストに登場した、小松政夫 の強烈な存在感（笑）
明日以降の登場も期待。
進駐軍が、戸を叩く音に驚くマリ子とマチ子が、滑稽で面白かった。
他にも今回は、マリ子とマチ子の息の合った会話劇が面白く、ほっこりした。
馬糞を掴む畑仕事姿の磯野家とお千代ねえやも面白過ぎて、笑った（笑）
やっぱ、マー姉ちゃん は面白い。
戦後の描写も丁寧にゆっくり描く マー姉ちゃん。
今作に凄く好感が持てる。
東京編で会った人々が皆、生きていれば良いのにな。
しかし、オネスト神父さんの話は、やっぱ長い（笑）
お千代ねえやだけが、蚊帳の外って感じがした（笑）
オネスト神父 が、無事に再登場してくれた事にこんなに嬉しくなるとは。
戦後に起きたデマを取り上げていて、近年の 朝ドラ の戦後では、あまり描かない形で描いてるなと感じた。
お千代ねえやが、すっかり磯野家の一員として、最近、毎日見れて嬉しい。
遂に戦争は終わった。
その知らせを聞いて一喜一憂する磯野家。
今週の回で辛い事を沢山経験した磯野家だからこその良いシーンだった。
しかし、朝ドラ では珍しく終戦を放送前に先に知る展開なのが斬新。
最後のナレーションが今まで以上に沁みた。
艦載機による機銃掃射に追われる磯野家の展開が、マー姉ちゃん の脚本家さんの本気を感じた。
ここまで戦争描写をリアルに描く、朝ドラ も錚々ない。
均ちゃんの恋心を手紙で初めて知るマリ子。
凄く切ない。
改めて、今週は、凄い回が続くなと感じた。
おばあちゃんの空襲の話が悲惨でリアルで、日本は絶対、戦争を二度としてはいけないと感じた。
お千代ねえやトミ子さんの怪我を観ても本当、そう感じる。
トミ子さんが、無事に出産したのが今回の救い。
この記念すべき100話こそ今まで以上に今作の凄さを感じた。
最後、カエルに驚くマチ子（田中裕子）で終わるのが、マー姉ちゃん らしい(;^_^A
空襲に遭った福岡の街が赤く染まる演出が儚い。
呑気に飯を食ってるのはビックリしたが、ここは磯野家らしいちゃらしい。
防空頭巾を被って身を守る磯野家の必死さも伝わった。
今回は、会話劇が中心。
ただ、戦時中の東京の空襲の様子が鮮明に分かる台詞が良い。
マチ子の情報収集の安心感とは裏腹に、ラストのナレーションで現実を突きつける。
しかし、鶏泥棒のシーンは、久々に マー姉ちゃん らしさがあって嬉しかった。
ここ最近は、カムカム の方が明るく、マー姉ちゃん の方が暗くと逆転したなと感じた。
お千代姉やに自分の気持ちをぶつけるマリ子のシーンは、正直、嫌気が差したのは本音。
防空壕に入るシーンがこの時代のリアルな描写な感じで良い。
マー姉ちゃん でここまで辛い展開は、今までなかった。
新八郎さんの戦死を知って涙するマリ子を演じる、熊谷真実 の演技にもらい泣き。
戦死の知らせ方は、当時の時代をリアルに描いていて良かった。
前半の明るさから一気に奈落の底に突き落とす展開。
マー姉ちゃん の世界でも遂に空襲警報が発令。
まだ原爆は落ちてないけど、いつか落ちるのは覚悟だろうな。
ラストのマリ子の夢の中での新八郎の姿が、切なすぎ。
これは、やっぱ新八郎は、この世にもう・・。
次回が凄く気になる。
東郷夫妻が本当良い夫婦で良かった。
マリ子の新たな生活は楽しそう。
しかし、ウラマド姉妹が、あんな登場の仕方とは（笑）
一瞬だけでも強烈なインパクトを残すのは流石。
ラスト、サイレンが鳴って不穏な感じ。
いよいよ、空襲展開になるのかどうか。
ラストの「そんな器用な荷造りができるのでしょうか？」と突っ込むナレーションが面白かった。
マリ子、マチ子、ヨウ子のそれぞれの様子を描きつつ、今回も楽しめた。
旧薩摩士族の出である新八郎のお父さん。
こういうキャラは、朝ドラ では、独特かも。
ここまで回数を重ねても、はる母さん（藤田弓子）が反省しないのも凄い(;^_^A
他人事の様に聞いてるのがイライラ。
マチ子（田中裕子）が、なんか逞しくなってきた。
マリ子（熊谷真実）が鹿児島に行ってしまうが、姉妹3人の絆はこれからも続いてほしい。
福岡疎開編の マー姉ちゃん が遂にスタート。
ヨウ子を診療所に入れて入院させようと考える、磯野家。
マリ子が、母を人質にと言ったのが笑って良いか迷ったが笑った。
ただ、姥捨て山と言われるこの診療所、本当に大丈夫か？
ヨウ子の今後が不安になる。
均ちゃん（渡辺篤史）が、最後まで、マー姉ちゃん （熊谷真実）に自分の気持ちを言えなかったのは切なかった。
ラスト、遂に旅立つ、磯野家。
梅婆ちゃん（鈴木光枝）が磯野家と最後まで別れたくない気持ちに号泣。
福岡の故郷に戻る磯野家に幸あれ。
お千代ねえや（二木てるみ）とおじいちゃま（益田喜頓）に強くお願いされ、急遽、福岡の故郷に疎開先を変更する事になった磯野家。
結果的にはそれで良いのかと思った。
田河先生（愛川欽也）とウメ婆ちゃん（鈴木光枝）との別れが寂しくなるな。
もう3回目のお引越しとなると慣れた感じな磯野家。
ヨウ子ちゃんと三郷さんのシーンが凄く良かったが、さらにやつれた感じのヨウ子ちゃんに思えたのは、横になってるからなのかも。
しかし、マー姉ちゃん、1000円を稼ぐのは、凄いと言う言葉しか出てこない👏
「久々に出ました！！女ヒットラーの独裁宣言」のナレーションが面白かった。
相変わらず、はる母さんの性格は変わらないな(;^_^A
マチ子の描いた絵画が、60円で買値が付く。
そのお金を欲しいと言った、マチ子の行動が良かった。
塚田さんの激励も良かった。
三郷さん（山口崇）の再登場が良かったが、久々に登場した細谷さん（下條アトム）の変わり果てた姿に涙。
やっぱ、結核を疑うがそうなのかも。
マチ子（田中裕子）をそっと抱きしめる、マリ子（熊谷真実）。
切ない、マー姉ちゃん の15分間だった。
はる母さんも相変わらず、いきなり言うんだから、ついていけないよ(;^_^A
まあ、ヨウ子ちゃんの為を想ってなのは分かるが。
しかし、ヨウ子ちゃんの病状、そんなに悪いのか。
前半のマリ子とマチ子に癒されただけに後半は、一気にシリアスになって切なかった。
東郷さんとマリ子が一緒に電車に乗る行きの楽しい姿とマリ子一人だけの電車の帰りの姿の対比が描かれていた感じがした。
楽しそうに家に帰って来たマリ子の気持ちの裏では、本心は、東郷さんが心配で辛そうな感じが見えた。
東郷さんが無事に帰ってきますように👏
琵琶を弾く東郷さんのお父さんの姿が、なんとも、風流があって良かった。
この第83話は、マリ子と東郷さんのイチャイチャっぷりが、益々強くなっていた印象。
私的には、赤飯が、気になった。
前島姉妹も元気そうで良かった。
完全に後半は、旅番組みたいな雰囲気だった。
短い期間だからこそ、2人だけの新婚旅行？をゆっくり楽しむ、東郷さんとマリ子。
最後の2人のシーンは、観てるだけで恥ずかしくなる。
しかし、冒頭の東郷さんの「チェストー！！」は、盛大にワロタ（笑）
東郷さん（田中健）とマリ子（熊谷真実）が抱きしめ合うラストシーンは、素直にどきっとした。
形だけの祝言とはいえ、意外と丁寧にやってくれたので、これは、マリ子にとっては良かったのかも。
2人だけになってから、いつもの東郷さんに戻った感じがした。
東郷さん（田中健）と再会したマリ子（熊谷真実）。
マリ子の前で、「おだまりなさい！」と東郷さんに言う、はる母さんが凄かった💦 祝言も形だけで、何とも、マリ子が可哀そう。
ラスト、マリ子が、はる母さんと一緒に寝るシーンは良かった。
ヨウ子ちゃん（早川里美）が、別の病気も抱えてる可能性が出てきて、さらにシリアスに。
「はーい！ヒットラー！」のマチ子（田中裕子）には、笑ったが、今回は、全体的に切ない15分間だった。
冒頭の鶏が食用になった展開は、衝撃だった(;^_^A
ヨウ子ちゃん（早川里美）が、肋膜炎？？
まさかの急展開だが、それでも、前島ウララ・前島マドカ姉妹（楠田薫、斎藤美和）が、真摯になって、心配する明るさは、暗くなりすぎず、良かった。
兎に角、ヨウ子ちゃんが、無事でいてくれる事を祈るばかり。
前半のコミカルな会話劇から、後半、一気に奈落の底に突き落とすこの感じが凄い。
高男さん（大門正明）が戦死して、悲しむお千代ねえや（二木てるみ）が切なすぎる。
今回は、最後のOP劇伴が、違和感が感じるぐらい、気持ちが落ち込んでしまった。
相変わらず、起承転結が出来てて、本当面白いな。
ヨウ子ちゃん推しとしては、大学はどうしたんだ？って心配するから、卒業は無事にさせてほしいな。
しかし、詐欺師がいる所に、均ちゃんが現れて、本当、舞台演劇かと錯覚してしまうこの作風が、やっぱ面白い。
ヨウ子ちゃん（早川里美）の社会人のスーツ姿が、凛々しい。
つい最近、高校生だと思ったら、いつの間にこんなに大きくなるとは、信じられないな。
菊池先生とヨウ子ちゃんのお弁当談話も面白過ぎた。
しかし、マリ子とマチ子の会話劇は、やっぱ楽しいな。
ナレーションが、冴えまくってて凄いな。
ラストの親バカは、ワロタ（笑）
ヨウ子ちゃんが、振り回されてしまうのは、なんか可哀そう(;^ω^)
久々の菊池先生登場だが、本当、フランキー堺 さんの存在感、凄い。
しかし、はる母さん、本当、変わんない（笑）
戦乱の時代を描く事になっても、マー姉ちゃん らしい滑稽さを崩さないのが良い。
オネスト神父さんを心配する、はる母さんも清々しく見えた。
ヨウ子ちゃんが、遂に女子大生に。
すっかり見違えるようになった。
空襲も今作だけは、滑稽に描いてほしいかも。
流石に、マー姉ちゃん でも、この戦争が始まった世の中では、明るい作風には描けなかったか。
ただ、何処となく、今作らしい明るさを少しでも散りばめているのが良い。
ただ、やっぱ、東郷さんを心配し、号泣するマリ子のシーンは、胸が痛い。
東郷さん（田中健）にも赤紙が。
大事な人物に次々と赤紙が来るのが嫌だね。
田河先生が、自身の最後の渾身の漫画雑誌をマチ子に渡すのも良かった。
ラストの東郷さんが、マリ子（熊谷真実）のおでこにキスするシーンは良かった。
今週のここまでのシリアスな展開を一気にぶっ飛ばす、マー姉ちゃん らしい良い意味でハチャメチャな展開に大満足👏
東郷さん（田中健）の唐突なプロポーズを1回はOKしたマリ子（熊谷真実）だが、再度、プロポーズをやり直し、またOKする。
楽しい回だった。
琵琶を弾く東郷さん（田中健 ）を見つめる、マー姉ちゃん（熊谷真実）の表情が良かった。
これは、恋が始まるって事があるのかどうか。
しかし、のらくろ の連載終了は、哀しい。
田河先生（愛川欽也）が、可哀そうと素直に思った。
三ちゃん（室積光）とマチ子（田中裕子）のラストの料亭での会話が、切ない(´;ω;｀)。
途中で挟む回想シーンが、余計に切なさを増幅する。
今週の マー姉ちゃん は、戦時中展開が辛くて、流石に明るい作風ではないが、こういう展開でも人物描写は、しっかり描いてる。
天海さん（前田吟）と均ちゃん（渡辺篤史）の友情を感じた回。
天海さんが、戦地に行ってしまう事を嘆く均ちゃんだったけど、切なかった。
はるお母さん（藤田弓子）の行動も今回は、そんな嫌に感じなかった。
シリアスが最近続くが今後、どうなるか。
展覧会の茜さんとマリ子の和やかな雰囲気が良かった。
ここまでこの2人が、良い親友になるとは。
天海さんの赤紙は、今作で1番辛い展開。
三郷さんと奥さんの離婚もそうだが、今作にしては、珍しい今まで以上にシリアスな回であった。
次回、どうなるか気になる。
官能小説の挿絵を描く事に反対する、お母さん。
そして、東郷さんの突然の告白は、ビックリした。
マリ子の顔が赤くなったのが、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
茜さんの美術展の入選の知らせが、マリ子に火をつけたのか、次回が気になる。
しかし、ナレーションがやっぱ最高。
菊池寛 先生は、これで出番終了なのかな。
だとしたら、勿体ないが、まだ出番がある事を祈りたい。
マリ子に対して、最後に素晴らしい教えを乞うて終わったのが良かった。
次のマリ子の挿絵仕事は、官能？？
最後の、ヨウ子と天海さんのモデル姿に爆笑した（笑）
お母さんの病気？には、もう諦めた。
ここまで、オネスト神父さん、信じてるなら天国行けるんじゃないかな。
「破滅に向かう戦争の真っ只中」のナレーションは、ワロタ（笑）
今回はあまり素直に楽しめなかったけど、ヨウコちゃんがｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!のは、確か。
第61話に引き続き、今回も豪勢な食事と賑やかな食卓。
生活も良くなった証拠なのかもな。
それを見ると、お母さんの発言も、そこまで気にならなくなった。
ヨウ子ちゃんのセーラー服姿に萌える。
しかし、菊池寛 先生の喋り方が、やっぱ面白い（笑）
今作らしい、お正月回で15分間、良い意味で、騒がしく、明るい回で良かった。
マチ子とマリ子とヨウ子の晴れ着姿が、凄く綺麗。
新旧のキャラが入り混じって、何かベストアルバムを観てる感じ。（例えが変化もだが。）
ナレーションも相変わらずの名口調で最高👏
ラスト、泣きながら3人で輪を囲む三姉妹の姿に素直にもらい泣き。
一先ず、生活は、安泰してきて良かった。
まあ、お母さんは、もう少し、違う角度で観る事にした。
しかし、フランキー堺 さんは、菊池寛 先生にそっくりに役を作り込んでて凄い👏
カーネーション の第29話を思い出した。
「仕事は選ぶべきだ。」と言った糸子父のあの言葉を。
はるお母さんは、マリ子の力量を見てはいないだろうから、素直に引き受けてしまうだろうけど、そこは考えてあげないと。
今回は、真面目に色々考えてしまった回。
「手のひらは小さなシャベル」 が良い曲。
たまに忘れた時に流れるから良い。
三郷家が、店を閉める事になり、戦争の影響が起きてるんだなと感じる。
磯野家も貧乏で大変だが、あえて明るく振舞おうとするのが、良い。
前半の マー姉ちゃん の機転の働きは見事👏
田河先生が「のらくろ」に対する情熱を熱く語るシーンに感動。
悪い憲兵さんには、イラっとなったが、優しい憲兵さんもいて良かった。
しかし、ラスト5分は、一気に、このドラマの明るさに戻ってびっくり。
この緩急の切り替わりも今作の良さだったりする。
フランキー堺 演じる、菊池寛 の強烈なキャラが凄かった。
それに対抗するかの様な、マー姉ちゃん の発言が、賛否あるかもだけど、面白い。
しかし、今作品の登場人物、皆、主人公にしても良いぐらい、キャラが立ってる。
やっぱ、凄い作品。
今回も後半は、ドタバタ劇だった、マー姉ちゃん。
こんな、勘違いをするのか、正直、疑うが(;^_^A
しかし、塚田さん、マリ子をいきなり指名してくれて嬉しい。
「拉致された。」のナレーションがワロタ（笑）
「磯野マリ子、座ります。」のマチ子の台詞も笑った（笑）
本当、サザエさん みたいな展開のドラマ。
今回も、キャラが濃い人ばかり出てて、最高だった。
マリ子、またお母さんにお金を渡してしまったが、甘いな(;^_^A
しかし、前島ウララ・前島マドカ姉妹の存在感凄いわ。
阿佐ヶ谷姉妹 ではなく、世田谷姉妹か（笑）
無事に、磯野家の引っ越しも終了し良かった。
ウメ婆ちゃんが、首吊りの件を聞いて驚くのは納得。
しかし、三郷さん、本当、良い人だな。
はるお母さんも、悪く言わないのが、人が出来てるなと思った。
これからの磯野家に、幸あれ。
今週入った中では、今回は、久々に、素直に笑えるぐらい楽しかった。
遂に引っ越しする磯野家。
てんやわんやの大騒動であったが、上手く引っ越しできそうで何より。
写真家さんの心意気に泣ける。
しかし、天海さん、やっぱ楽しいな。
お母さんなんか、もうほっとけって言ったら悪口になるかな(;^_^A
でも、もう三姉妹だけで暮らしてくれって素直に思ってしまう。
遂に、マチ子が、磯野家のお金が尽きた事に気付いて、むしろ安堵してる。
辛い展開は続くが、明るい作風を貫こうとする今作に拍手したい。
今回も、はる母さんにイライラ。
「人間、夜は寝るもんです。」が、かなり、ムカッとしてしまった(-_-;)
マー姉ちゃん が遂に必死でお金を稼ごうとする。
そうそう、これこそ、朝ドラ だなと思った。
ただ、マチ子にはもう、真実を言うべきだとは思うが(;^_^A
今作の明るい作風が大好きなだけに、あまりきつい事は言いたくないが、流石にお母さんの言動が酷いなと今回で思ってしまった(-_-;)
マリ子にアドバイスする茜さんが、本当、優しい。
マリ子が、遂に家計簿をつける事に。
マー姉ちゃん の第2章の始まりかな。
遂に貧乏暮らしの磯野家が、次週からスタートか(-_-;)
お母さんの楽観的な姿に、イライラした視聴者は、多いかも。
まあ、今まで、お母さんが、金を使いまくってたし、いつか来るとは思ってたが、来たら来たで、ショックは大きい。
次週からの展開が凄く気になる。
前半と後半でこんな温度差がある 朝ドラ も錚々ないな(;^_^A
茜さんの壮絶な話の後の「きんちゃん、きんつば、きんごろう」は爆笑だった（笑）
最近は、ヨウ子ちゃんが静かでなんか物足りない。
このままのキャラで通すのかどうか。
また元気な姿を見たい。
神父さんが直ぐ戻ってきて、安堵。
ただ、お兄さんから強いお叱りを受けたはる母さん。
まあ、そうなるよな(;^_^A
戦争中だから、重苦しい感じになると思いきや滑稽さを失わない今作に拍手👏。
天海さんとキンちゃんの口論には、爆笑（笑）。
ラストの茜さん再登場で次回に期待。
後半は、ずっと神父さんの話をひたすら聞くだけでなんかツボに嵌ってしまって、笑った（笑）
今作も カムカム 程ではないとはいえ、戦時中展開で辛いシーンが入ってきて、そろそろかと思った。
パーマネント禁止を強く訴える婦人会を観ると、あぐり を思い出す。
今作にも召集令状という重い展開が。
お千代ねえやの旦那さんが、無事に帰ってこれる様に祈る。
しかし、天海さんのお母さんも強烈キャラだったな(;^_^A
その後、天海さん本人も出てきて楽しかった。
これこそ、マー姉ちゃん ワールドって感じだなと感じた。
再放送を観た視聴者が、怒ってたのはこの展開か。
ただ、自分もはるお母さんの行動には、流石にイライラ(;^_^A
目のまえでマチ子から何も謝りをせず、取り上げるのは如何な物かと(;^_^A
ヨウ子ちゃんが一気に大きくなりびっくり（笑）
色気も増したが（こらｗｗ）
マチ子のホームシック状態は、なかなか改善されない感じ(;^_^A
ただ、暗くならずに今作を描いてるのが逆に好感持てる。
しかし、田河先生、本当、優しい。
素直にこの人が、社長の会社だったら楽しかっただろうな。
しかし、田中裕子 の演技が、改めて、上手い👏
マチ子の嘘の歯医者通いにも困った感じではあるが、今は、しょうがないのかな。
今回は、ヨウ子ちゃんの失恋が儚かった。
写真家である、三郷智正さんとの恋は、叶わなかったが、ヨウ子ちゃんが、また良い人と出会う事を祈る。
しかし、本当、仲良い三姉妹だな。
ナレーションが、今回も冴えまくって最高👏
今作をより良く楽しむのに、ナレーションがその一つだが、ツッコミも入れつつ、的確なナレーションに今更ながら、毎回、唸ってる。
しかし、マリ子とマチ子は、仲良すぎだな。
姉妹を超えた愛情に自分は感じてしまった。
久々の天海さんの再登場に素直に湧いた。
最初は少し大人しい感じだったが、徐々にいつもの天海節になり良かった。
前半の田河先生の家でのホームパーティーは、凄く楽しそうで良かった。
ただ、マチ子は、まだ、ホームシックみたい。
次回が気になる。
マリ子のマチ子に対する過保護っぷりで意見が分かれるのも今作のむしろ、面白さかもな。
自分は、マリ子の過保護っぷりは理解できるかもだが。
しかし、田河先生の「のらくろ」秘話は素直に感動した。
やっぱ、マチ子は、この先生の下で修業できて良かったね。
一気に2年の月日が経った磯野家。
マリ子が、マチ子の他人行儀な姿を見て、悲しむ姿に胸を打たれた今回。
ラストのマリ子が、今まで以上にキュンとなった。
正直、茜さんの駆け落ち展開は、興味ないので今回は、それがなく、見やすくて楽しめた。
今回は、なんか雰囲気が変わった。
そう感じた第36話。
茜さんと信彦さんの痴話喧嘩に巻き込まれる、マリ子が可哀そう。
正直、茜さんと信彦さんのその後が曖昧だから、後味悪かった。
次週は、どう展開するか見守りたい。
しかし、磯野家三姉妹は、やっぱ良いね。
お母さんの「ばらまき病」もここまで来たかという感じ。
少しずつ、ヒトラー度が強くなる、はるお母さんが気になる(-_-;)
今回は、マリ子が兎に角、切なかった。
マチ子が、グラビアで写真に載る展開もあり、面白くなった。
ただ、やっぱ磯野家の家計が気になる💦
「女ヒトラー」と呼ばれる、はるお母さん。
最初は？だったが、最近は、分かる様になってきたかも。
だからこそ、怖さも増してきてるのだが(;^_^A
それとは裏腹に、下町の人々の優しさが良い。
近隣の火事を皆で助けるのが良い。
優しい空気が流れる、朝ドラ。
流石に、はるお母さんに怒り心頭💦
娘達をほったらかして、京都旅行は、いけないな💦
今回、ウメ婆ちゃんが、可哀そうな描写で描かれたが、実際は、勝手に家に上がったらそりゃ迷惑かもな(;^_^A
母さん、帰ったら、三姉妹はお母さん、叱って良いと思うよ(-_-;)
はるお母さんの事を「ばらまき病」と言う、植辰さんの言葉のセンスが面白い。
今回もナレーションが、名口調👏
しかし、茜さんの服装は、朝のこの時間帯で観ると余計に目が覚めるな（笑）
刺激が強すぎ（笑）
次回も期待したい。
初登場のマチ子の師匠に当たる、漫画家の 田河水泡 を演じる、愛川欽也 が、今までの今作に出てきたキャラとは違う独特な感じがする。
今後、マチ子をどの様に指導するのか期待。
しかし、マリ子とマチ子は、本当、仲が良いね。
喧嘩もするけど良い姉妹だよ。
今回も15分間が、楽しかった。
まさかの最期の夢オチ展開は笑ったが、今作らしくて良い。
今更ながら、三姉妹が話す、「しぇん」や「たい」の語尾がｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!。
最近は、ナレーションの面白さもこの作品の醍醐味と思って観てる。
来週も期待したい。
はるお母さん、なかなかの地獄耳(;^_^A
マチ子のやりたい事を尊重してあげるのは、その前のマリ子とマチ子の悪戯を叱った時とは違う、この頭の切り替えが凄いなと感じた。
茜さんの服装が色っぽすぎて、目のやり場に困った（こらｗｗ）
今回も楽しい15分間だった。
今回も15分間があっという間。
今作は、ひとまず、現状、ハラハラせず、ラフな気持ちで毎回、見れるから良い。
三吉君のキャラが好き。
急にマチ子に告白するのはびっくりした。
しかし、茜さんとすっかり仲良くなってきてるマリ子。
今後の展開も楽しみ。
神父さんが、火事で家が焼けたので、はるお母さんに服を貰おうとする。
ただ、これはなんか怪しい。
そう思ってしまった。
今回、マリ子とマチ子の話す会話がテンポ良く、心地良かった。
しかし、喜多川茜が、花アン の宇田川先生ぽさを感じた。
今作は、ナレーションが、本当、面白い。
最近は、ナレーションにも注目して観てたりする。
アトリエを改築させてもらうマリ子が良いな。
最後、モデルになる梅婆ちゃんが面白い（笑）
やっぱ今作は、15分間があっという間で見やすい。
今回も滑稽で見やすい感じで楽しかった。
マリ子が遂に通う、絵画教室での強烈なキャラクター陣にはビックリ。
まさかの名声優さんだったり、名俳優さんだったりキャスト陣が豪華。
終盤の磯野家の写真撮影は、この時代の撮り方を感じ、新鮮で見れて良い。
ヨウ子行方不明事件は、無事に解決し、安堵。
しかし、ヨウ子ちゃんと偶然出会った、三郷智正役の 山口崇 が良い雰囲気で感じが良い。
今後、彼も磯野家に大きく関わってくるのか注目。
しかし、外人の牧師さんの日本語がまだ慣れない（笑）
ヨウ子ちゃんが迷子！？
初めて、本格的にハラハラする展開で続くになった今回。
前半の陽気なマリ子の美術館巡りやはるお母さんと牧師さんが話す姿にゆったりしただけに、終盤は、緊迫感が増した。
明日、どうなるかが気になる。
マリ子が、マチ子とヨウ子の付き添いができなく、寂しがってた分、自分の時間を持てたのが良かったのかも。
後半は、完全に 江戸家猫八 の演芸披露回みたいになってた。
ただ、朝ドラ で彼の芸をゆっくり見れるのは良いな。
素直にそう感じた。
終始、落語だった今回（笑）
宴会が長く続いて怒る大将。
シュンとする皆が、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
しかし、12時間も寝てた磯野家が羨ましい。
本当、毎日、楽しい、朝ドラ だな。
はるお母さんの気の変わり様は、ビックリだが、それを許すお兄様が優しいな（泣）
ウメ婆さんは、今は磯野家に優しいがこれから何かありそうで、安心して観てられない感じ。
しかし、今作の三姉妹は、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!な。
毎日、彼女らの演技を観るだけで癒される。
東京編も緩々進みますって感じ。
はるお母さん、他の人と打ち合わせしてないのか、こんな感じな性格なのかね💦
まあ、長旅が、楽しくて良い感じ。
私的には、静岡県民としては、富士山を機関車の窓から観る、磯野家が良かった。
明日も楽しみにしたい。
遂に、福岡編のラスト。
お千代ねえやが、蒸気機関車で出発する磯野家4人の前に来て、お見送りする展開が、良い意味で、べただが、泣かせるなー（泣）
引っ越し展開が緩々だっただけに今回は、感涙しっぱなしで良かった。
次回からの東京編に大いに期待したい。
大金を教会に寄付する、はるお母さんの肝が据わってる姿が良い。
ただ、逆に、東京で騙されそうで怖いと言うのもあるが💦
この先の展開がまだ見てないから、気になるね。
いよいよ、明日は、東京に旅立ち。
明日も楽しんで見たい。
お引越しの最期まで、天海さんには、磯野家はお世話になったなと感じた。
久々に、石井先生に会いに行く、マリ子。
ツボを渡した代わりに、先生から、ルフランの絵の具を貰う、マリ子が良かった。
しかし、本当、今作は、毎回、明るくて良いな。
明日も楽しみ。
お引越し回は続く。
やっぱ、天海さんのキャラが最高。
トミ子ちゃんのお見合い問題にも、ちょっかいを出してくるが、悪く感じないのが良い。
何気に天気予報にも触れて、おかえりモネ 好きとしては嬉しい。
はるお母さん、出し惜しみなく、あげちゃうのが大胆。
天海さんと高男さんの大相撲対決は、高男さんの勝利。
ただ、マリ子は、天海さんが、わざと負けた事を察する。
ここで、お千代ねえやの旦那に花を持たせたのが展開さんの良い所かも。
しかし、引っ越し回だけでこんなに楽しい、朝ドラ は良いね。
次回も楽しみ。
マリ子の卒業式から始まり、マリ子が帰ってこなく、焦る、磯野家の大慌てな姿が、なんか、サザエさん ぽさを感じた。
ラストの、はるお母さんの提案にはビックリ。
本当、ストレスなく観れる作品。
濃密に練られた、朝ドラ も良いけど、こういう作品もまたやってほしい。
鬼ごっこをする、マリ子、マチ子、ヨウ子、トミ子に素直に混ざりたいと思った（こらｗｗ）
お千代ねえやが、磯野家に来た事に喜ぶ、磯野家三姉妹が良い。
家を売るつもりだったが、考え直す事にしたはるお母さん。
背水の陣かと納得し、頷くマチ子が良かった。
今回から、流れた、主題歌の 「手のひらは小さなシャベル」 が思った以上に良い曲👏
マチ子、マリ子、ヨウ子の三姉妹を描きつつ、そこに、トミ子ちゃんも絡んでくるのが良い。
ラストのマリ子の顔にはワロタ（笑）
やっぱ、今作は、温かくて見やすくて良い。
お千代ねえやの結婚式回。
和装の晴れ姿のお千代ねえやが凄く綺麗で、その姿を見るだけで、素直にもらい泣きした（泣）
マリ子が描いた、お千代ねえやの絵も立派👏
ヨウ子が、必死にお千代ねえやを探そうとする姿にも、自然と涙が出た。
今回は、素直に1番良かった。
少し、正直、強引さはありつつも、お千代ちゃんをお嫁に行かせる事ができて良かった。
まあ、鶏小屋に、お千代ちゃんを閉じ込める、マチ子の行動は、拷問と思ってしまったが💦
大和田高男役の 大門正明 がかっこいい。
お千代ちゃん、お幸せになってほしいね。
おじいちゃまと マー姉ちゃん の会話が良かった。
前進あるのみとラストに言った、マー姉ちゃん。
この先の東京行きに希望を持たせるような台詞であった。
しかし、ヨウ子ちゃんが無事で良かった（泣）
本当、良い、朝ドラ。
お千代ちゃん主役って感じがした今回。
お千代ちゃんが、一緒に磯野家と東京に行きたい気持ちが分かるからなんとも切ない（泣）
ラスト、再び、展覧会場に行き、自分の絵を見つめるマリ子。
今後の東京行きを決意する感じにも見えた。
しかし、磯野家三姉妹は本当良い。
トミ子とマリ子の熱い抱擁に素直に涙。
最初は、マリ子の急な東京行きを知り、許せなかったトミ子。
ただ、その決意を認め、激励するのが良い親友👏
はる母さんが東京行きを決意した心意気も良い。
磯野家の東京行きに幸あれ。
先生が言ってた、福岡のもう一つの絵って、「お千代姉やん」の事なのか。
マリ子がそう言っていたが、なるほどなと思った。
お千代ちゃんが、はるさんを思っての行動。
凄く、感動した（泣）
今度は、ヨウコちゃんの心情に入る展開。
やっぱ、この三姉妹、良いね。
落ち着いて見れる、朝ドラ 。
今回、天海朝男役で登場した、前田吟 の演技が良かった。
マリ子の父の一周忌に突然、来た客で最初はびっくりしたが、朝男が、良い方で良かった。
最期、マリ子の母が、娘達を連れて、東京に行く事を決める決断は良かった。
マリ子が描いた、裸婦の絵のモデルの親父が、磯野家に殴り込んで来た。
酔っぱらい過ぎて、何を言ってるか分からず、変質者にしか見えなかった（笑）
この酔っぱらいの親父さんと磯野家の会話が滑稽で面白過ぎて爆笑（笑）
しかし、今作のOPの劇伴は癒される。
マリ子が描いた「裸婦」が遂に金賞に👏
喜ぶ、磯野家が良い。
しかし、あの絵の隠し方は余計にエロく感じちゃうんだが（こらｗｗ）
後の 長谷川町子 になる磯野マチ子は、この頃から漫画家を志してたのかと感じた。
マチ子役の 田中裕子 の演技がやっぱ良い。
遂に始まった、1979年の 朝ドラ 再放送作品の初回。
主人公のマリ子を演じる、熊谷真実 の明るい演技が初回から良い👏
マチ子役の 田中裕子 の演技も良き。
女子が女子の裸を描いてはいけない。
ただ、このマリ子が描いた絵が評価されるんだろうな。
