前半のコミカルな会話劇から、後半、一気に奈落の底に突き落とすこの感じが凄い。
高男さん(大門正明)が戦死して、悲しむお千代ねえや(二木てるみ)が切なすぎる。
今回は、最後のOP劇伴が、違和感が感じるぐらい、気持ちが落ち込んでしまった。