かをる(沢口靖子)と梅木(柴田恭兵)の再婚を祝福する手紙の文面の後で、自身の婚約の事も手紙に書く律子(桜田淳子)が、ブレないなと感じた。
弥太郎(明石家さんま)が、かをるに裏切られたとやけ酒をして暴れる姿が、面白い。
ただ、可哀そうでもある。