遂に、お見合いが決まってしまい、惣吉といつか会えなくなる事を寂しがる、かをるの表情が切なかった。
律子が、かをるの髪を切るのも父親に対する当て付けの様に思えた。
私的には、渋沢栄一 の名前が出てきて、青天を衝け を思い出して、湧いた。