あえて、最初は、純子(山口智子)を突き放す、あきさん(伊藤榮子)。
ここが、今作らしい「嘘」がない脚本だと感じた。
ただ、純子の本音の気持ちを吐かせて、最後は、祝福するあきさん。
本当、良い母さんだなと思った。
良い、朝ドラ だ。