遂に来てしまった、純子の父の陽一郎の死。
いつか、覚悟はしないとはいけないと思ったが、いざ、その死ぬ姿を見ると、本当、辛すぎた。
本当、朝ドラ 主人公の父親の中で随一の人格者な父親だった。
最後は、多くの人に見守られて、幸せそうだった。