デナーリス、どうしてそんなに偉そうで自信満々なのだろう。。。助けてもらう立場なのに。強くなったがイマイチ共感出来なくなってきてしまった。
アリアが危機一髪、スリルがあって面白かった。
デナーリス、どうしてそんなに偉そうで自信満々なのだろう。。。助けてもらう立場なのに。強くなったがイマイチ共感出来なくなってきてしまった。
アリアが危機一髪、スリルがあって面白かった。
サーセイもキャトリンも子どもが大事なゆえの言動や行動。
母親としての気持ちはわからなくもないが、王妃としては愚行になってしまう。
シオンが空回り気味。
スターク家、きっとどん底まで落ちて這い上がってくるのだと期待しないと、つらすぎる展開。バラバラになった兄弟姉妹はいつか再会出来るのか。そして、母キャトリン、、、子どものためとはいえ思わぬ波紋を呼びそう。
大規模な戦いのシーンはこれまであまりなかったが、映画並みの迫力があった。
ティリオンの鬼火作戦は功を奏すも思わぬ展開に。
今後ティリオンはどうするのだろうか。このままでは終わらない、キーパーソンだと思われるので、動向に期待。
一応シーズン2の最終話だが、全く完結感はなくシーズン3へ怒涛の展開。まだまだ先は見えない。
スタニスもデナーリスも北の壁もファンタジーの世界に入ってきた感じ。アリアと別れ際のジャクエン、え?どういうこと???とちょっとびっくり。
毎回のタイトルは、何かの比喩や隠された意味があるが、気づくのが難しい。今回もロバート王の子どもたちの髪とターガリエン家の王冠と二重の意味が隠されている。
初めは無力で怯えた少女だったデナーリスが、どんどん逞しくなって女王の風格が出てきた。今後デナーリスとスターク家やラニスター家がどのように対峙するのか楽しみ。
オープニングの地図も面白いが、建築物もかなりこだわりを感じる。今回出てくる高巣城は、玉座の間の床やある意味開放的な牢獄など、印象に残る外観だった。
ストーリーの方は、エダードがどんどん悲劇に向かっているようで、スターク家の行方が気になる。
このドラマには、明確な「主人公」はいない。そして、それぞれの人物にも明暗があり、完全な善人もいない。最初は悪役かと思っていたティリオンだが、彼の人に向ける知的で深い言葉や時折見せる表情には惹きつけられるものがあり、彼の登場シーンにはどこか不思議な安心感やユーモアがある。今後の彼の動きが気になる。
エダードが王都へ入り、王を巡る過去や現在の複雑な人間関係が浮かび上がる。登場人物がさらに増え、把握するのが難しくなってきたが、それぞれに訳ありな伏線が隠されているようで、明るさはないが今後の展開を期待させる。
スターク家のメンバーには困難が待ち受けていそうな予感。
スターク家に展開があり、家族はそれぞれの道へ進み始める。
「王の手」となるため首都に向かう父エダード、サンサ、アリア、叔父とともに「壁」の向かったジョン、城に残ったブランには暗殺者がー。
海の向こうでは王位奪還を狙って前の王家の生き残りのデナーリスが異民族に嫁ぐ。それぞれの先に待ち受ける困難を予感させる展開。