• 奥様は、取り扱い注意

    引っ越してきたのは最強の奥様だった

    4.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 2017年の秋に放送されていた『奥様は、取り扱い注意』。毎回、キレの良いアクションが楽しめる、痛快なドラマでした。
    主人公の伊佐山菜美(綾瀬はるか)は結婚した伊佐山勇輝(西島秀俊)とある住宅街へ引っ越してきます。
    ご近所の主婦である大原優里(広末涼子)や佐藤京子(本田翼)と仲良くなり、一緒にカルチャースクールへ通うなど平和な生活をしていましたが、実は菜美は過去に国際的な特殊工作員をしていた過去がありました。
    菜美は親に捨てられて施設で育ち、高い身体能力を持っていたことから困っている人を助けてまわるようになりました。
    そんな優しさや世話焼きの癖が、住宅街の中でも爆発してしまいます。
    困っている人を見るとほおっておけない菜美は、ご近所の暴力夫から政治家まで、弱い者に暴力を奮う人間を、華麗なアクションで退治してまわります。
    狭い家の中から怪しい廃工場まで、さまざまな場所で菜美は暴れまわります。
    主婦としては家事や料理が苦手な菜美ですが、悪い奴を相手にすると、水を得た魚のように生き生きとするのが印象的でした。
    菜美と仲良くしていた優里や京子も、最初は高圧的な夫に対して意見が言えず、自分のしたいこともできず、我慢していたのが、菜美から影響されて、少しずつ変わっていくところも良かったです。
    いっぽう、菜美は合コンで知り合った勇輝と最初は幸福な新婚生活を送っていたのですが、少しずつ夫の言動に疑問を抱くようになります。
    お互いに好きになって結婚したはずの菜美と勇輝が、話が進むごとに緊張関係になっていくので、先の展開を予想しながら見るのがとても楽しかったです。
    特に最終回のあの場面は詳しくは言えませんが衝撃的でした。
    ぜひぜひ最後までじっくり見ることをおすすめしたいドラマです。
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