小林稔侍の出演ドラマ

ドクターX~外科医・大門未知子~1

4.3
  • 出演者 4.2
  • ストーリー 4.1
  • 演技 4.1
  • 映像 4.1
日本テレビ系 木曜 21:00 〜     21:54
2012年
最終回 2012年12月13日
出演 米倉涼子 田中圭 内田有紀 勝村政信 鈴木浩介 岸部一徳 伊東四朗
脚本 中園ミホ
主題歌 Superfly 「Force」
  • ドクターX~外科医・大門未知子~1

    面白い

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    米倉涼子さん演じる大門未知子のキャラクターがとてもいい。周りから何を言われても自分の信念は屈せず貫き通し、最後は自分の実力で周りをあっと言わせてしまう。プライベートでは豪快で破天荒、だけども仕事... 続きを読む 米倉涼子さん演じる大門未知子のキャラクターがとてもいい。周りから何を言われても自分の信念は屈せず貫き通し、最後は自分の実力で周りをあっと言わせてしまう。プライベートでは豪快で破天荒、だけども仕事になるとスイッチが切り替わるところがたまらない。
  • 義経

    4.1
    • 出演者 4.1
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
    初回 2005年01月09日
    最終回 2005年12月11日
    出演 滝沢秀明 石原さとみ 上戸彩 松平健 中井貴一 後藤真希 財前直見
    脚本 金子成人
    原作 宮尾登美子
  • 義経

    いちいちカッコいい!

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    続きを読む まず、アクションシーンが美しくカッコいい!
    義経と弁慶の出会いのシーンは、あまりに素敵すぎて、ため息が出ました。五条の大橋で、桜の花びらがパァーッと舞い散ったシーンは、当時録画したビデオを何回巻き戻しては再生を繰り返したかしれません。
    八艘跳びのシーンも、重そうな鎧を付けて空中を跳びまくっていました。運動神経抜群のタッキーだからこそ出来たシーンだと思います。
    しかも、弁慶役の松平健さんと並ぶと、タッキーが凄く小さく細く見えたものです。カッコいいのに可愛いとか、何それ反則でしょ?これだから皆ホレちゃうんだよ、タッキーったら罪深いわ~、などと、女友達と一緒に騒いでいました。今となっては大切な懐かしい思い出です。
  • もっとあぶない刑事

    3.7
    • 出演者 3.6
    • ストーリー 3.5
    • 演技 3.5
    • 映像 3.4
    日本テレビ系 金曜 20:00 〜     20:54
    1988年
    最終回 1989年03月31日
    出演 柴田恭兵 浅野温子 舘ひろし 中条静夫 仲村トオル ベンガル 山西道広
    脚本 柏原寛司
    主題歌 舘ひろし 「翼を拡げて」
  • もっとあぶない刑事

    アクションの派手さが時代を物語ってる

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    カンケーないね!!
    のフレーズが懐かしい?笑っ。
    警察がグラサンなんて掛けて犯人追いかける。
    やたらアクション要素が強く、カーチェイスは日常。
    目は釘付けでした。
    浅野温子さんの変わら...
    続きを読む カンケーないね!!
    のフレーズが懐かしい?笑っ。
    警察がグラサンなんて掛けて犯人追いかける。
    やたらアクション要素が強く、カーチェイスは日常。
    目は釘付けでした。
    浅野温子さんの変わらぬ綺麗さにびっくりしますが、癖あるわー。喋り方。モノマネの人みたい!
  • 4 必殺仕切人

    3.3
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.2
    • 映像 3.0
    テレビ朝日系 金曜 22:00 〜     22:54
    初回 1984年08月31日
    最終回 1984年12月28日
    出演 京マチ子 芦屋雁之助 小野寺昭 中条きよし 高橋悦史 西崎みどり 山本陽一
    脚本 吉田剛
    主題歌 中条きよし 「櫻の花のように」
  • 必殺仕切人

    よかった

    4.8
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    藤田まことさんの時代劇ドラマはすきで
    みていました。
    藤田まことさんがでてなければこの
    必殺仕事人が活躍していなかったとおもいます。
    手の込んだ撮影。
    みていておもしろいです。
    中村...
    続きを読む 藤田まことさんの時代劇ドラマはすきで
    みていました。
    藤田まことさんがでてなければこの
    必殺仕事人が活躍していなかったとおもいます。
    手の込んだ撮影。
    みていておもしろいです。
    中村主水さんの演技もよくて
    とてもすいこまれるように
    イライラすることなく、みていました
  • 5 葵徳川三代

    3.2
    • 出演者 3.4
    • ストーリー 3.3
    • 演技 3.4
    • 映像 3.3
    NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
    初回 2000年01月09日
    最終回 2000年12月17日
    出演 津川雅彦 西田敏行 岩下志麻 江守徹 小川真由美 草笛光子 中江有里
    脚本 ジェームス三木
  • 葵徳川三代

    親子だもの、いろいろある。

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.0
    家康と秀忠、秀忠と家光の親子関係が、時にコミカルで人間臭い。でも決してホームドラマにならないのはさすが。
    狸おやじな家康(津川雅彦)に叱られる秀忠(西田敏行)のリアクションが特にツボです。時々...
    続きを読む 家康と秀忠、秀忠と家光の親子関係が、時にコミカルで人間臭い。でも決してホームドラマにならないのはさすが。
    狸おやじな家康(津川雅彦)に叱られる秀忠(西田敏行)のリアクションが特にツボです。時々妙に可愛くなるお江(岩下志麻)とか、やりてババアな春日局(樹木希林)とか、時空を超える狂言回しの光圀(中村梅雀)とか、各登場人物のキャラ立ちが素晴らしい。
  • 6 警部補・古畑任三郎

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 水曜 21:00 〜     21:54
    1994年
    最終回 1994年06月29日
    出演 田村正和 西村雅彦 小林隆 中森明菜 池田成志 ベン 堺正章
    脚本 三谷幸喜

    7 翔ぶが如く

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
    初回 1990年01月07日
    最終回 1990年07月29日
    出演 西田敏行 鹿賀丈史 高橋英樹 田中好子 大路三千緒 蟹江敬三 若林豪
    脚本 小山内美江子
    原作 司馬遼太郎
  • 翔ぶが如く

    西田敏行、因縁の西郷隆盛、第一弾。

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    「西郷どん」で西郷隆盛の息子の菊次郎役と、ナレーションを担当していた西田敏行さんが、西郷自身を演じていたのが、この「翔ぶがごとく」。
    それもあって、ナレーションが西田さんと知った時にはいろいろ...
    続きを読む 「西郷どん」で西郷隆盛の息子の菊次郎役と、ナレーションを担当していた西田敏行さんが、西郷自身を演じていたのが、この「翔ぶがごとく」。
    それもあって、ナレーションが西田さんと知った時にはいろいろ思い出して想像もしていたけれど、やっぱり若い頃の彼のパワフルな演技で見せてくれた西郷隆盛はどっしりとして、風格があったなぁ。
    その記憶があると、「西郷どん」の菊次郎の姿を見るとウルッとするほどに萌える。
    長年大河を見ていると、そんな巡りあわせもあるんだとちょっと驚く。
  • 8 八代将軍吉宗

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
    初回 1995年01月08日
    最終回 1995年12月10日
    出演 西田敏行 江守徹 小林稔侍 津川雅彦 青柳翔 尾上松也 大滝秀治
    脚本 ジェームス三木
  • 八代将軍吉宗

    子供がわくわくして観ていた。

    4.0
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 5.0
    私が小学生の時に毎週楽しみに観ていたのを、今でも覚えているほど、印象に残っているドラマ。

    まず、出演していた俳優が豪華。(以下敬称省略)
    西田敏行、大滝秀治、小林稔侍、中村梅雀、辰巳琢郎...
    続きを読む 私が小学生の時に毎週楽しみに観ていたのを、今でも覚えているほど、印象に残っているドラマ。

    まず、出演していた俳優が豪華。(以下敬称省略)
    西田敏行、大滝秀治、小林稔侍、中村梅雀、辰巳琢郎、柄本明、名取裕子、八千草薫、草笛光子、橋爪功、石坂浩二、津川雅彦。

    覚えていたのが上記の俳優で、恐らくまだまだ出てたはず。

    大河だと、教科書的な小難しい展開が多いと感じていたが、このドラマは明るくて躍動感のようなものがあった。

    将軍になる予定でなかった子が、将軍になる、という子供にはわかり易いサクセスストーリーが良かったのか。
    そこに至るまでには、相当大変な色々なことがあるのだが。

    音楽も良かった。雰囲気を崩さず、でも重厚なイメージだったと記憶している。
  • 9 はね駒

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    NHK総合 月〜土曜 08:15 〜     08:30
    1986年
    最終回 1986年10月04日
    出演 斉藤由貴 渡辺謙 小林稔侍 樹木希林 山内明 丹阿弥谷津子 柳沢慎吾
    脚本 寺内小春
    原作 吉村昭
  • はね駒 第77話

    積み重ねが効いてきた

    4.0
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5
    続きを読む え〜、BSで再放送している「はね駒」
    おりんが松浪(往年の名スタージュリー!)先生に
    恋をして女学校に行くまでの話は
    正直、おりんの調子の良さに苛ついたし
    勉学に向き合うわけでもなく、簡単に給費生にもなれて
    なんだよイージーモードだな!と思っておりました。
    だけど、わたくし…見落としてました…
    着々と積み重ねられた人生があることを。

    それはおりんの妹、おみつ。
    彼女は目がくりっとしたおりんや、
    もみあげの成長著しい兄の嘉助(アバヨのほうの慎吾さん)
    に比べると、ちょっと容姿としては印象に残りにくい感じ。
    (失礼言ってすんません💦)
    だけど、お姉ちゃんのことは大好きで、おりんのことを
    尊敬し、家の手伝いも頑張り、姉が家を出てからは
    家のことをあれこれ任されているようでありました。
    そして慕ってる姉が通ってる学校の模型を
    幼馴染のヒデキチに作ってもらった時の
    これでいつでも姉と側にいられる…と言った時の嬉しそうな顔。
    ヒデキチとの、恋までいかない淡いやりとり。

    誰よりも姉思いで、コツコツ真面目に頑張ってきた
    おみつのことを、わたくしはおりんにたまにムカつきながら
    じわじわと刷り込まれていたのです…

    そんなおみつに、縁談話が来たときには
    いやいやいや!ヒデキチおるやん!と思ったりもしたのですが
    わざわざ様子を見に来た後の姑となる人もいい人そうだし
    この時代はしょうがないよな…ヒデキチと一緒になってほしかったけど
    おみつが幸せなら、こういう道もありか…なんて
    ゆるく考えていたのです。だってほら、おりんの道はゆるいんだしさ!

    と・こ・ろ・が!!
    めでたくご懐妊しているはずのおみつは、臨月近くになっても
    畑の重労働をし、休む間もなく働かされ
    挙句の果てには里に帰ることなく、婚家で出産…!
    おりんや父・弘次郎(小林稔侍さん)も何度も足を運ぶけど
    赤子に会うことすら許されず…弱りきったおみつを
    引き取るのがやっとでした。

    いや…これ…前にやってた「おしん」やん…
    おしんの場合は、結局死産にまで追いやられたあれやん…

    そうです…この時代は嫁いだ先の言うことが絶対で
    嫁の実家の立場ったら、そりゃもう無いも同然。
    いくら武家の出身だからと言っても、そういうことだったわけで。

    姑も、恐らく自分が家を守ってきたというプライドもあったろうし
    我慢が当然で、嫁もそれに従うべきというのを基準に生きてきた
    人でしょうから、そこに情けが介在するわけもなく…
    (にしても、この姑…これまで観てきたどの姑よりも鬼だと思った!)
    夫がもう少し頼りになる人ならば話も変わったかもしれないけど
    きっと母一人息子一人で生きてきたからには
    本家やらなんやらで苦労してきた母を見て育ったのは
    想像に難しくないわけで…強くも出られず。

    あの働き者で優しいおみつが実家に戻った時の
    青白い顔…もう怒りで震えましたよあたしゃ…

    それでもなんとか、おみつは遠目に自分の息子を
    見ることが出来、(いや抱かせてやれよ!とは思ったけど)
    再び息子を抱く日を目指すために、必死で生きようと
    食事も頑張ってとり、歩く練習をし…
    あの家に正直戻ってほしくはないけど、おみつにとっては
    息子が生きる糧なんだもんな…再会できるといいな…と
    複雑な思いで応援しておりました。

    だけど、その思いも、婚家からの荷物送り返しで
    無残にも崩れ去り、おみつはそれまでずっと
    気を張って生きてたのでしょう…あっさりと亡くなってしまいます。

    なーーーぜーーーーだぁーーーーーー!!!!
    おぉおーーーみぃいいーーーーつぅううーーーー!!
    …まさかはね駒で号泣する日が来るとは思ってもみませんでした。

    これが…しょっぱなおりんの初恋キュンキュン♪と
    同じドラマなんですよ…信じられます?
    しかもおみつ享年18…18ですよ?

    もうね…これ、おりんを主人公って油断させといて
    実はおみつが主人公だったんじゃないか?と
    わたくし思えてならないのです。
    おみつがなぜ、このような目に遭わなければならなかったのか。
    若くして嫁ぐことになったこと、自分で選べないということ、
    全ては…そう、女子の教育が未発達だから、いや
    社会そのものがまだ未熟で、女子に於いては
    やる気そのものすら
    持ってはならない世の中だったから…

    きっとおみつのように望まない結婚をし
    泣いた女性も数多くいることでしょう。
    (もちろん、男性側もそうでしょうが)

    で、ここでじわじわと序盤のヒーロー松浪先生の発言
    「男と女の立場は同じ」が効いてくるのです。

    おりんが、このおみつの死を社会問題として受け止め
    自分が学問に邁進し、社会を変えるための波紋のひとつになる…過程が
    おみつの死だったのではないかと思えてならないのです。

    だとすると、ようやくここからが主人公おりんとしての
    活躍が期待できるところとなるわけで…
    【にしても、長かったなヲイ!】

    おりんのこれから進む道は、険しいものになると
    想像に難くないですが、ちゃんとそこにも
    素敵なヒーロー:源造(時々拗ねモード有)がいますしね。
    このふたりのことも、最初は怒鳴り合ってばかりで
    正直好きではありませんでしたが、不器用さからくる
    強がりという積み重ねであったことも、ここに報告しておきます。

    いやほんと、序盤で視聴止めなくていがったわ!
    こっから先も観るからね!
    そしておみつ…天国で幸せに暮らしてけろ!!




  • 2014

    2012

    2009

    2005

    2004

    2001

    2000

    1999

    1997

    1995

      八代将軍吉宗

      3.0
      • 出演者 3.0
      • ストーリー 3.0
      • 演技 3.0
      • 映像 3.0
      NHK総合 日曜 20:00 〜     20:45
      初回 1995年01月08日
      最終回 1995年12月10日
      出演 西田敏行 江守徹 小林稔侍 津川雅彦 青柳翔 尾上松也 大滝秀治
      脚本 ジェームス三木
    • 八代将軍吉宗

      子供がわくわくして観ていた。

      4.0
      • 出演者 4.5
      • ストーリー 4.5
      • 演技 4.5
      • 映像 5.0
      私が小学生の時に毎週楽しみに観ていたのを、今でも覚えているほど、印象に残っているドラマ。

      まず、出演していた俳優が豪華。(以下敬称省略)
      西田敏行、大滝秀治、小林稔侍、中村梅雀、辰巳琢郎...
      続きを読む 私が小学生の時に毎週楽しみに観ていたのを、今でも覚えているほど、印象に残っているドラマ。

      まず、出演していた俳優が豪華。(以下敬称省略)
      西田敏行、大滝秀治、小林稔侍、中村梅雀、辰巳琢郎、柄本明、名取裕子、八千草薫、草笛光子、橋爪功、石坂浩二、津川雅彦。

      覚えていたのが上記の俳優で、恐らくまだまだ出てたはず。

      大河だと、教科書的な小難しい展開が多いと感じていたが、このドラマは明るくて躍動感のようなものがあった。

      将軍になる予定でなかった子が、将軍になる、という子供にはわかり易いサクセスストーリーが良かったのか。
      そこに至るまでには、相当大変な色々なことがあるのだが。

      音楽も良かった。雰囲気を崩さず、でも重厚なイメージだったと記憶している。

    1994

    1991

    1990

    1988

    1986

      はね駒

      3.0
      • 出演者 3.0
      • ストーリー 3.0
      • 演技 3.0
      • 映像 3.0
      NHK総合 月〜土曜 08:15 〜     08:30
      1986年
      最終回 1986年10月04日
      出演 斉藤由貴 渡辺謙 小林稔侍 樹木希林 山内明 丹阿弥谷津子 柳沢慎吾
      脚本 寺内小春
      原作 吉村昭
    • はね駒 第77話

      積み重ねが効いてきた

      4.0
      • 出演者 3.5
      • ストーリー 4.0
      • 演技 3.5
      • 映像 3.5
      続きを読む え〜、BSで再放送している「はね駒」
      おりんが松浪(往年の名スタージュリー!)先生に
      恋をして女学校に行くまでの話は
      正直、おりんの調子の良さに苛ついたし
      勉学に向き合うわけでもなく、簡単に給費生にもなれて
      なんだよイージーモードだな!と思っておりました。
      だけど、わたくし…見落としてました…
      着々と積み重ねられた人生があることを。

      それはおりんの妹、おみつ。
      彼女は目がくりっとしたおりんや、
      もみあげの成長著しい兄の嘉助(アバヨのほうの慎吾さん)
      に比べると、ちょっと容姿としては印象に残りにくい感じ。
      (失礼言ってすんません💦)
      だけど、お姉ちゃんのことは大好きで、おりんのことを
      尊敬し、家の手伝いも頑張り、姉が家を出てからは
      家のことをあれこれ任されているようでありました。
      そして慕ってる姉が通ってる学校の模型を
      幼馴染のヒデキチに作ってもらった時の
      これでいつでも姉と側にいられる…と言った時の嬉しそうな顔。
      ヒデキチとの、恋までいかない淡いやりとり。

      誰よりも姉思いで、コツコツ真面目に頑張ってきた
      おみつのことを、わたくしはおりんにたまにムカつきながら
      じわじわと刷り込まれていたのです…

      そんなおみつに、縁談話が来たときには
      いやいやいや!ヒデキチおるやん!と思ったりもしたのですが
      わざわざ様子を見に来た後の姑となる人もいい人そうだし
      この時代はしょうがないよな…ヒデキチと一緒になってほしかったけど
      おみつが幸せなら、こういう道もありか…なんて
      ゆるく考えていたのです。だってほら、おりんの道はゆるいんだしさ!

      と・こ・ろ・が!!
      めでたくご懐妊しているはずのおみつは、臨月近くになっても
      畑の重労働をし、休む間もなく働かされ
      挙句の果てには里に帰ることなく、婚家で出産…!
      おりんや父・弘次郎(小林稔侍さん)も何度も足を運ぶけど
      赤子に会うことすら許されず…弱りきったおみつを
      引き取るのがやっとでした。

      いや…これ…前にやってた「おしん」やん…
      おしんの場合は、結局死産にまで追いやられたあれやん…

      そうです…この時代は嫁いだ先の言うことが絶対で
      嫁の実家の立場ったら、そりゃもう無いも同然。
      いくら武家の出身だからと言っても、そういうことだったわけで。

      姑も、恐らく自分が家を守ってきたというプライドもあったろうし
      我慢が当然で、嫁もそれに従うべきというのを基準に生きてきた
      人でしょうから、そこに情けが介在するわけもなく…
      (にしても、この姑…これまで観てきたどの姑よりも鬼だと思った!)
      夫がもう少し頼りになる人ならば話も変わったかもしれないけど
      きっと母一人息子一人で生きてきたからには
      本家やらなんやらで苦労してきた母を見て育ったのは
      想像に難しくないわけで…強くも出られず。

      あの働き者で優しいおみつが実家に戻った時の
      青白い顔…もう怒りで震えましたよあたしゃ…

      それでもなんとか、おみつは遠目に自分の息子を
      見ることが出来、(いや抱かせてやれよ!とは思ったけど)
      再び息子を抱く日を目指すために、必死で生きようと
      食事も頑張ってとり、歩く練習をし…
      あの家に正直戻ってほしくはないけど、おみつにとっては
      息子が生きる糧なんだもんな…再会できるといいな…と
      複雑な思いで応援しておりました。

      だけど、その思いも、婚家からの荷物送り返しで
      無残にも崩れ去り、おみつはそれまでずっと
      気を張って生きてたのでしょう…あっさりと亡くなってしまいます。

      なーーーぜーーーーだぁーーーーーー!!!!
      おぉおーーーみぃいいーーーーつぅううーーーー!!
      …まさかはね駒で号泣する日が来るとは思ってもみませんでした。

      これが…しょっぱなおりんの初恋キュンキュン♪と
      同じドラマなんですよ…信じられます?
      しかもおみつ享年18…18ですよ?

      もうね…これ、おりんを主人公って油断させといて
      実はおみつが主人公だったんじゃないか?と
      わたくし思えてならないのです。
      おみつがなぜ、このような目に遭わなければならなかったのか。
      若くして嫁ぐことになったこと、自分で選べないということ、
      全ては…そう、女子の教育が未発達だから、いや
      社会そのものがまだ未熟で、女子に於いては
      やる気そのものすら
      持ってはならない世の中だったから…

      きっとおみつのように望まない結婚をし
      泣いた女性も数多くいることでしょう。
      (もちろん、男性側もそうでしょうが)

      で、ここでじわじわと序盤のヒーロー松浪先生の発言
      「男と女の立場は同じ」が効いてくるのです。

      おりんが、このおみつの死を社会問題として受け止め
      自分が学問に邁進し、社会を変えるための波紋のひとつになる…過程が
      おみつの死だったのではないかと思えてならないのです。

      だとすると、ようやくここからが主人公おりんとしての
      活躍が期待できるところとなるわけで…
      【にしても、長かったなヲイ!】

      おりんのこれから進む道は、険しいものになると
      想像に難くないですが、ちゃんとそこにも
      素敵なヒーロー:源造(時々拗ねモード有)がいますしね。
      このふたりのことも、最初は怒鳴り合ってばかりで
      正直好きではありませんでしたが、不器用さからくる
      強がりという積み重ねであったことも、ここに報告しておきます。

      いやほんと、序盤で視聴止めなくていがったわ!
      こっから先も観るからね!
      そしておみつ…天国で幸せに暮らしてけろ!!




    1985

    1984

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