江頭美智留の脚本ドラマ

ごくせん1

4.2
  • 出演者 4.2
  • ストーリー 4.1
  • 演技 4.0
  • 映像 4.0
日本テレビ系 水曜 22:00 〜     22:54
初回 2002年04月17日
最終回 2002年07月03日
出演 仲間由紀恵 松本潤 伊東美咲 中澤裕子 生瀬勝久 沢村一樹 宇津井健
脚本 江頭美智留
主題歌 V6 「Feel your breeze」
原作 森本梢子
  • ごくせん1

    真っ直ぐに伝えられる生き方の指針

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.0
    • 映像 3.5
    再放送されていて再度ハマったのでTVerで完走。

    2002年作品ということで今から10年以上前、当時小学生だっただろうが、今観たらちゃんとそれぞれのシーンを覚えていた。
    ちゃんと既視感が...
    続きを読む 再放送されていて再度ハマったのでTVerで完走。

    2002年作品ということで今から10年以上前、当時小学生だっただろうが、今観たらちゃんとそれぞれのシーンを覚えていた。
    ちゃんと既視感があって、それだけ小さい頃に観て心に残ってた作品だったんだなと改めて思えたのがよかった。

    当時はただただおもしろいと感じていただけであっただろうが、今観ると当時よりも心が動くという観点で、このドラマをより堪能することができた。
    この歳になっても、たくさん笑ってたくさん泣ける。
    当時おそらくそんなに感涙はしてなかった気がするから、そこは自分も成長できてるところは少しはあるのかなって思えた。
    でも本当に大袈裟じゃなく、毎話どこかしらでは涙が出たドラマだった。


    このドラマは一貫してるテーマがあって、そこがブレない中に、人と関わり合いながら生きていく上で大切なことが毎回1話完結で骨太に語られる。

    毎回クライマックスがちゃんとあって、義理と人情を重んじる極道の目線から、今を生きる私たちに、生き方の指針となる考え方を教えてくれる。
    それこそが、どの時代にも通ずるものであり、誰が観ても響くものがあるはずだ。

    さらにそうだと心の奥底ではわかっていながらも、なかなか正直になれない人間の弱さにもちゃんと寄り添ってくれて、その上で気づきを与え、変化と成長を促してくれる。

    このドラマで一貫していたこと。
    それは関わる人とちゃんと向き合うこと、その人の過去や外見などに囚われずに、その人の今をちゃんと見ることの重要性であった。
    その中に誰かを特別視することはしない。
    誰もが対等に信じられ、疑われる。
    そんな当たり前のことが真っ直ぐに語られていた。

    子どもは大人に導かれて育っていく。
    そこでは大人の度量が問われることになる。
    そのとき、接する人がどんな人かによって、人生は大きく変わっていく。
    ヤンクミとの出会いで確かに変わっていった生徒たちを見て、それを強く感じることができた。

    周りからどう見られるかの世間体ではなく、過去や外見や普段の素行であらゆることにレッテルを貼るのではなく、それぞれの人自身にちゃんと話を聞いて向き合っていくことが大事。

    話を聞いてくれて味方になってくれると思える人がいるだけで、そこで生きることにポジティブになれる。

    3Dの生徒たちがだんだん成長していって、向き合うヤンクミに心を開いていき、お互いに信頼関係が芽生えていく。
    そして、お互いに自らを犠牲にしてまでもそれぞれを守る関係にまで発展していく。
    それもちゃんとそうなることに違和感がないように、物語が作り込まれているからより大きな感動に繋がっていった。

    あとは見やすさも非常にある。
    学園ドラマでかつ、不良や極道などが出てくるとき、どうしても喧嘩の描写が多くなりがちだと思うが、本作はあくまでヒューマンドラマに徹してるのがよかった。
    また話がわかりやすく、言動などに嫌悪を抱かない絶妙なラインでのそれぞれの人間描写、そしてコミカルさが共存していて、全世代が楽しめる作品となっていた。

    ヤンクミと沢田慎はじめ、生徒間のやりとりもそうだし、ヤンクミと他の先生方、特に校長先生とのやりとりが思わず笑ってしまい、それは校長先生の描き方が本当絶妙だったから。
    完全な悪者ではないし、その周りの教師の中立性も含めて、よい働きをしていたと思う。

    笑って泣ける。
    さらにそこに生きていく上での指針が詰め込まれていて、それこそこのドラマを観るだけでも人生の勉強になる。

    生きていく上で本当に大事なベースとなる部分をこのドラマは教えてくれた。
    それがないといくら頭がよくても偏差値の高い学校に行っても、お金をたくさん持っていても、それをよくない方向に利用されてしまうことがある。

    綺麗事かもしれないけど、綺麗事が当たり前にならないと、個性は蔑ろにされてしまい、どんなことにでも従うことこそが正になってしまうのではないだろうか。
    今一度色々と考えさせられた。
  • ごくせん2

    4.1
    • 出演者 4.1
    • ストーリー 4.1
    • 演技 3.9
    • 映像 3.9
    日本テレビ系 土曜 21:00 〜     21:54
    初回 2005年01月15日
    最終回 2005年03月19日
    出演 仲間由紀恵 亀梨和也 赤西仁 生瀬勝久 宇津井健 谷原章介 乙葉
    脚本 江頭美智留
    主題歌 D-51 「NO MORECRY」
    原作 森本梢子
  • ごくせん2

    恋の相手は「バーバリー様」。爆笑…

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 亀梨和也、赤西仁、速水もこみち、小池徹平、小出恵介さんらが出演した
    第2シリーズ

    学生たちがヤンキーというよりチャラ男度が増してご登場していた印象。


    生徒を守る力がきちんとある人が(しかもバックグラウンドもお強い)


    人の強さは力じゃ決まらない


    自分の人生、人と比べんな!!


    親の気持ちをもっと考えろ!!


    とか言うのは説得力があるんだなぁ。かっちょよい。



    尚、今回の恋の相手は谷原章介さんで
    彼の名前を知るまでのヤンクミからの呼び名は「バーバリー様」爆笑、、、
  • 美咲ナンバーワン!!

    3.1
    • 出演者 3.2
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.2
    • 映像 3.1
    日本テレビ系 水曜 22:00 〜     22:54
    初回 2011年01月12日
    最終回 2011年03月16日
    出演 香里奈 藤ヶ谷太輔 北山宏光 大政絢 財前直見 戸田恵子 金田明夫
    脚本 江頭美智留
    主題歌 JAMOSA 「何かひとつfeat.JAY'ED&若旦那」
    原作 藤崎聖人
  • 美咲ナンバーワン!!

    伊東美咲最高

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    一気に人気キャバ嬢になって、駆け上がっていく伊東美咲さんが当時全盛期の魅力を放っていて、とても魅力的で色気もあって可愛いと思います。
    内容もコミカルな感じが溢れていて面白かったと思います。
    これ...
    続きを読む 一気に人気キャバ嬢になって、駆け上がっていく伊東美咲さんが当時全盛期の魅力を放っていて、とても魅力的で色気もあって可愛いと思います。
    内容もコミカルな感じが溢れていて面白かったと思います。
    これ以後は芸能界にいなくなってしまったのが悲しいです。
  • 4 タンブリング

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    TBSテレビ系 土曜 19:56 〜     20:54
    2010年
    最終回 2010年06月26日
    出演 山本裕典 瀬戸康史 三浦翔平 大東俊介 国仲涼子 大塚寧々 佐藤二朗
    脚本 江頭美智留 渡辺啓 清水友佳子
    主題歌 Honey L Days 「まなざし」
  • タンブリング

    部活に打ち込む青春ストーリー

    4.5
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 4.5
    • 演技 5.0
    • 映像 4.5
    不良が新体操と出会い、仲間と試合に向けて努力していく姿がとてもかっこいい。
  • 5 有閑倶楽部

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    日本テレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
    初回 2007年10月16日
    最終回 2007年12月18日
    出演 赤西仁 横山裕 田口淳之介 香椎由宇 鈴木えみ 美波 鹿賀丈史
    脚本 江頭美智留
    主題歌 KAT-TUN 「Keep the faith」
    原作 一条ゆかり
  • 有閑倶楽部

    THE!現実ではありえない高校生

    4.5
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 3.5
    • 映像 4.0
    続きを読む 金と時間をもてあました、6人の高校生がさまざまな事件を解決していきます。

    女性3人男性3人がメインのドラマでしたが
    全員スタイルもよく惚れ惚れするドラマでした。

    最近では学園物はラブストーリー・胸キュンが多いですが
    そこに頼らず、笑いあり・涙ありの作品です。

    最終回で魅録の流す涙は見ものです!
  • 6 イマジン

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    フジテレビ系 火曜 22:00 〜     22:54
    初回 2000年01月11日
    最終回 2000年03月21日
    出演 深田恭子 黒木瞳 中村俊介 鈴木一真 阿部寛
    脚本 江頭美智留
    主題歌 深田恭子 「煌めきの瞬間」
    原作 槇村さとる
  • イマジン

    素敵な親子!

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    深田恭子さんと黒木瞳さんの親子っぷりが最高にかわいかった!
    こんな素敵なきれいな親子がいるのかってくらい。
    娘に寄り添うことができるママって素敵だなぁとうらやましくなりました。
  • 7 花咲舞が黙ってない1

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    日本テレビ系 水曜 22:00 〜     22:54
    初回 2014年04月16日
    最終回 2014年06月18日
    出演 上川隆也 生瀬勝久 大杉漣 塚地武雅 木村佳乃 榎木孝明
    脚本 松田裕子 江頭美智留 梅田みか
    主題歌 西野カナ 「WeDon'tStop」
    原作 池井戸潤
  • 花咲舞が黙ってない1

    一直線

    3.5
    • 出演者 3.5
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.5
    続きを読む 舞のまっしぐらな性格がグッとくる。
    スト―リーは少し古臭いけど、優しい気持ちになれるドラマ。
  • 8 ごくせん3

    3.0
    • 出演者 3.0
    • ストーリー 3.0
    • 演技 3.0
    • 映像 3.0
    日本テレビ系 土曜 21:00 〜     21:54
    初回 2008年04月19日
    最終回 2008年06月28日
    出演 仲間由紀恵 生瀬勝久 高木雄也 三浦春馬 宇津井健 石黒英雄 中間淳太
    脚本 江頭美智留
    主題歌 Aqua Timez 「虹」
    原作 森本梢子

    2016

    2017

    2015

    2014

    2013

    2011

    2010

    2009

    2008

    2007

    2005

    2003

    2002

      ごくせん1

      4.2
      • 出演者 4.2
      • ストーリー 4.1
      • 演技 4.0
      • 映像 4.0
      日本テレビ系 水曜 22:00 〜     22:54
      初回 2002年04月17日
      最終回 2002年07月03日
      出演 仲間由紀恵 松本潤 伊東美咲 中澤裕子 生瀬勝久 沢村一樹 宇津井健
      脚本 江頭美智留
      主題歌 V6 「Feel your breeze」
      原作 森本梢子
    • ごくせん1

      真っ直ぐに伝えられる生き方の指針

      4.5
      • 出演者 4.5
      • ストーリー 4.5
      • 演技 4.0
      • 映像 3.5
      再放送されていて再度ハマったのでTVerで完走。

      2002年作品ということで今から10年以上前、当時小学生だっただろうが、今観たらちゃんとそれぞれのシーンを覚えていた。
      ちゃんと既視感が...
      続きを読む 再放送されていて再度ハマったのでTVerで完走。

      2002年作品ということで今から10年以上前、当時小学生だっただろうが、今観たらちゃんとそれぞれのシーンを覚えていた。
      ちゃんと既視感があって、それだけ小さい頃に観て心に残ってた作品だったんだなと改めて思えたのがよかった。

      当時はただただおもしろいと感じていただけであっただろうが、今観ると当時よりも心が動くという観点で、このドラマをより堪能することができた。
      この歳になっても、たくさん笑ってたくさん泣ける。
      当時おそらくそんなに感涙はしてなかった気がするから、そこは自分も成長できてるところは少しはあるのかなって思えた。
      でも本当に大袈裟じゃなく、毎話どこかしらでは涙が出たドラマだった。


      このドラマは一貫してるテーマがあって、そこがブレない中に、人と関わり合いながら生きていく上で大切なことが毎回1話完結で骨太に語られる。

      毎回クライマックスがちゃんとあって、義理と人情を重んじる極道の目線から、今を生きる私たちに、生き方の指針となる考え方を教えてくれる。
      それこそが、どの時代にも通ずるものであり、誰が観ても響くものがあるはずだ。

      さらにそうだと心の奥底ではわかっていながらも、なかなか正直になれない人間の弱さにもちゃんと寄り添ってくれて、その上で気づきを与え、変化と成長を促してくれる。

      このドラマで一貫していたこと。
      それは関わる人とちゃんと向き合うこと、その人の過去や外見などに囚われずに、その人の今をちゃんと見ることの重要性であった。
      その中に誰かを特別視することはしない。
      誰もが対等に信じられ、疑われる。
      そんな当たり前のことが真っ直ぐに語られていた。

      子どもは大人に導かれて育っていく。
      そこでは大人の度量が問われることになる。
      そのとき、接する人がどんな人かによって、人生は大きく変わっていく。
      ヤンクミとの出会いで確かに変わっていった生徒たちを見て、それを強く感じることができた。

      周りからどう見られるかの世間体ではなく、過去や外見や普段の素行であらゆることにレッテルを貼るのではなく、それぞれの人自身にちゃんと話を聞いて向き合っていくことが大事。

      話を聞いてくれて味方になってくれると思える人がいるだけで、そこで生きることにポジティブになれる。

      3Dの生徒たちがだんだん成長していって、向き合うヤンクミに心を開いていき、お互いに信頼関係が芽生えていく。
      そして、お互いに自らを犠牲にしてまでもそれぞれを守る関係にまで発展していく。
      それもちゃんとそうなることに違和感がないように、物語が作り込まれているからより大きな感動に繋がっていった。

      あとは見やすさも非常にある。
      学園ドラマでかつ、不良や極道などが出てくるとき、どうしても喧嘩の描写が多くなりがちだと思うが、本作はあくまでヒューマンドラマに徹してるのがよかった。
      また話がわかりやすく、言動などに嫌悪を抱かない絶妙なラインでのそれぞれの人間描写、そしてコミカルさが共存していて、全世代が楽しめる作品となっていた。

      ヤンクミと沢田慎はじめ、生徒間のやりとりもそうだし、ヤンクミと他の先生方、特に校長先生とのやりとりが思わず笑ってしまい、それは校長先生の描き方が本当絶妙だったから。
      完全な悪者ではないし、その周りの教師の中立性も含めて、よい働きをしていたと思う。

      笑って泣ける。
      さらにそこに生きていく上での指針が詰め込まれていて、それこそこのドラマを観るだけでも人生の勉強になる。

      生きていく上で本当に大事なベースとなる部分をこのドラマは教えてくれた。
      それがないといくら頭がよくても偏差値の高い学校に行っても、お金をたくさん持っていても、それをよくない方向に利用されてしまうことがある。

      綺麗事かもしれないけど、綺麗事が当たり前にならないと、個性は蔑ろにされてしまい、どんなことにでも従うことこそが正になってしまうのではないだろうか。
      今一度色々と考えさせられた。

    2000

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