健次郎の医学生時代の知り合いの落語家で、その落語家の師匠を助けるのと『上方文化』の廃刊の2つの話が同時進行に動く感じかな。
鯛子さんのお見合い話も気になるが、『上方文化』の廃刊話を気にする町子が気になった。
久々の 板尾創路 登場が良かった。