何度観ても感動する最終回😿
放送当時も、涙😿を流すぐらい感動したが、また泣いてしまった😿
櫂と沙絵の結末も納得いく感じではあった。
名作の最終回は、やっぱ、何度見ても名作👏
啓太が意気揚々とオレンジのノートを取り出し、
ここにみんなが思っていることを書いていくとし、
オレンジの会が発足された。
ドラマを象徴するオレンジのノート。
みんながいつの間にかあつまるラウンジとか、
ほんとうにキラキラしたキャンパスライフだなぁ〜と。
バイオリンがダメだったサエはピアノを始める。
しかもめちゃくちゃうまい!
カイも、受かりそうだった会社を蹴って作業療法士を目指し始める。
そんななか、カイは恋人の真帆にふられそうになる・・・
年下男子でしかも就活中で他の女と仲良くしてたら
そりゃ嫌になるよなぁ。。。
真帆さんが可愛そう
サエが、耳が聞こえなくなったのが
4年前、という最近の出来事のため
どこか受け入れきれていない部分と、
もともと女王様のような強気の鋭角が相まって
なかなか強烈な女子として描かれてる。
悲劇のヒロインみたいにしなかったのが
逆にちょっと切なさと爽やかさを
このお話に与えている印象。
カイがオーケストラに誘ってくれるも、
微妙な音程を合わせることができず
(サエはかすかな高音だけは聞き取れる)
首になってしまって落ち込む。
それでも必死でサエを励ましたり
勇気づけたり、普通の女の子として扱おうとする姿は
とてもかっこいい。。
1話のクライマックスに柴咲コウさんから妻夫木君にキッス!余韻の残る終わり方でした。あ~素敵なシーンだったなぁ。
キスした相手と交際相手に同時に会って、表情固まっちゃうブッキーがなんともかわいい~~~~!!!!
あたふたおろおろするブッキーも大学生って感じでもう最高ですw
大学生ならではの会話もこのドラマの見どころの一つ。
みんな愛すべきキャラクターで何度見ても楽しいです。
手話のキスをモグラでごまかすブッキーも面白すぎ!
柴咲コウさん演じるのさえの半生もつらい過去もわかって益々面白くなってきた第2話。
「なんで私なの!なんで・・・」と本音をぶつけるさえの想いをただただ聞...