11話は山小屋で一晩を明かすことになったたくあんとぶりあんがこれまでのおかずを振り返る展開でした。
どれもおいしそうなおかずばかりで夜中に揺さぶられましたが、特に1話の「なめろう」と、3話の「めんたいこの佃煮」は今見ても魅力的です。
そしてマドンナも正当派から詐欺をしようとした子、色っぽい団地妻やたくあんのプロポーズした子供、ついには幽霊までと多彩でしたね。
ぶりあんのお母さんとの話も良かったし、たくあんとぶりあんの友情は見ているだけで癒し効果が絶大なのでもっと見ていたくなります。
来週は二人の幼馴染が登場するということで楽しみですが、最終回なのがとても寂しい、、、。