全4話ながら、傑作👏
長崎と通詞をテーマにした斬新な時代劇作品で、思った以上の完成度の高さに拍手👏
永瀬廉 と 久保田紗友 の演技力が思った以上に素晴らしく、今作をきっかけにどんどん時代劇に出てほしいと素直に思った。
外国人キャストの熱演も最高だった👏
終始、出演者の熱演にずっともらい泣きだった。
思った以上に切ない真実と現実。
ただ、終盤は、壮多が長崎で通詞になる決意をして、スッキリ終わり良かった。
神頭が生きていたラストはビックリしたけどね(;^_^A
壮多(永瀬廉)が、逮捕される展開となり、そこから犯人捜しになるのが、事件物ぽさを感じた。
今回は、トリ役の 久保田紗友 の活躍も多く、今まで以上に大満足。
壮多の父親の失踪には、壮大な暗躍がありそう。
次回、いよいよ最終回。
結末を見守りたい。
今回もハラハラする展開で面白かった。
壮多(永瀬廉)の父親の行方が気になる所だが、まだまだ見つからなさそう。
外国語と日本語が入り混じっていく時代劇なので今までとは違う作風でやっぱ新鮮に感じる。
森山(小池徹平)に一目置かれた壮多がどうなるか。
期待はしてたけど、期待以上。
おかえりモネ とは違う、時代劇の 永瀬廉 が思ってた以上に嵌ってる。
それ以上に、トリ役の 久保田紗友 の演技に見惚れる。
意外にスピーディーにストーリーが進むので追いかけるのに必死ではあるが、見応えある時代劇なのは確か。