最終的に、忍さんは千秋と離れることを選択した。
でも何よりあのダンナが絶妙に最悪すぎてこんな男を描いた原作者がすごい。
結婚していつか自分のダンナがああいう大人になったら
子供がいても好きな人がいなくても別れたい。でもたぶん多いんですよね、あんな人。
で!?!?そのダンナ、亡くなった!?と思いましたが、
あらすじだと生きてて離婚もせずに5年後のようで。
そして新たな男出現?え?千秋は?ついていけないので続きが早く見たいです。
忍さんの夫、行動も言うことも話し方も存在も全部、ドラマみるのやめたくなるくらい無理すぎます。
千秋の母親にバレて、夫にバラされて、夫は味方にするために息子にバラして。妻には依存しまくっているのにお金でしか繋ぎとめられないから暴言だらけで聞いてらません。
そして基本「俺のお金で暮らせている」しかあの夫には強味がないので、妻が経済力を持ったらあなたの必要性はありますか?って話です。
千秋もまたあまりにも境遇が・・・。隣の家のおばさんとかに身体売っているのを知っていて黙認している母親、あのネームもしんどい。
結局、忍さんは千秋とも夫とも離れることを決意するも、夫が倒れて...