OP曲の まっきーとけんた が歌う 「Nothing but...」 が、懐かしさをどこか感じさせる楽曲でお気に入りで毎回、聞けたのが楽しみだった。
まっきー役の 荒牧慶彦 とけんた役の 水江建太 の2人の熱演で、全4話ながら、楽しい探偵&旅物語になって良かった。
素直に良い最終回だった。
まっきーとけんたが、離れ離れにならないのが望みだったので、納得なラスト。
ムトウが犯した罪は、小沢と大井の尽力によって明らかになり、すっきり。
今後の2人に幸ある旅になる事を祈る。
けんた(水江建太)が、ムトウ(津田健次郎)に連れ去られてしまった。
急に緊迫感が増す展開に。
まっきー(荒牧慶彦)の弟を殺した犯人と同じ男か・・・。
最終回、無事にけんたを救出できるか気になる。
今回の依頼者の姉妹には癒された。
まっきー(荒牧慶彦)とけんた(水江建太)の出逢いの回想シーンが凄く良く、この2人の雰囲気が初回より良くなってきた印象。
今回の依頼で、最後、旅館の主人と息子が再会して、喜び、泣き合う姿が見れたのは、2人の尽力の賜物と思ってる。
次回も期待。
美しい彼 とは、がらりと変わった探偵物。
どこか、修二と彰 の 青春アミーゴ 風味を感じさせるOP曲に惹かれた。
小手伸也、濱津隆之、坂口涼太郎 が出演していたのも熱い。
坂牧、滝本の過去が分かるのは次週以降かな?
次回に期待。