るい(深津絵里)が、少しずつ、母の安子(上白石萌音)との日々を思い出していく展開は良い。
ジョー(オダギリジョー)が、安子とるいの和解を今後、させていくキーパーソンになるのかと感じた。
風鈴の音が癒されるラストが良かった。