稔の出征の知らせで終わる展開。
今作が、100年を描くから、戦争の時代背景が早く動くから、覚悟はしないといけないつつも見てて、辛くなるのは確か。
稔と勇の取っ組み合いは、号泣だった。
両者の気持ちが分かるだけに。
明日は、さらに覚悟して観る。