展開は、読めてたけど、やっぱ、安子と稔は、別れる事に。
ラストの、城田優 の英語のナレーションが沁みる。
稔父が、稔に言った言葉は、正論。
だからこそ、今作が、丁寧に作られてると感じる。
しかし、きぬちゃん、今回もファインプレーだったな。