期待を遥かに超える、木村多江 と 安藤玉恵 の熱演に拍手👏
阿佐ヶ谷姉妹 の私生活を覗けただけでなく、2人を取り巻く人々の心情を描いたのも良い。
ネタが細かく、それが、今作を最大限に良くした要因。
良い作品に出会えて感謝。
ラストまで、視聴者を楽しませてくれる、遊び心がある最終回で良かった。
改めて、最終回を観て、今作で、大家さんを演じる、研ナオコ の存在感の強さを感じる。
引っ越ししないで、そのまま、住み続ける 阿佐ヶ谷姉妹 の展開は、納得。
のほほん と真逆な、切ない回だった今回。
「朝來」の女将さん(いしのようこ)の死は、切なかった。
味噌カツや 三木道三 には、笑った(笑)
次回は、いよいよ、最終回。
寂しくなるが、今作らしい結末を期待したい。
アバランチ の裏であるが、こちらもかなり良質なドラマになりつつある。
今回は、のほほん 度が少なかったとはいえ、逆にリアルな描写が多く良かった。
セミダブル は笑った(笑)
次回は、シリアス度満載になりそう。
覚悟して観る。
きのう何食べた? 風味も感じてきた今作。
まあ、飯テロ要素とか同性愛要素とかは別として、阿佐ヶ谷姉妹 の雰囲気が、シロさんとケンジに似てたなと思っただけ。
研ナオコ の存在感が、益々凄くなってきた。
すっかり見逃せないドラマに。
回を増すごとにツボに嵌って、爆笑度が増えてきた。
今回は、終盤のとんねるずの某パロディー番組の中での 阿佐ヶ谷姉妹 のネタ披露があり、最高(笑)
しかし、今作は、キャスティングが全員、最高👏。
朝ドラ出演者も沢山いて、楽しい。
初回以上に、木村多江 と 安藤玉恵 の台詞の掛け合いが絶妙になってきて最高。
ゼリーのシーンは、くすっと笑った。
そして、終盤、あのピンクの衣装が出てきて、素直に、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!となった。
次回も楽しみ。
木村多江、安藤玉恵 が演じる 阿佐ヶ谷姉妹 の完コピ度が予想以上に高く、正直、圧倒👏
彼女達だけでなく、脇を固めるキャスト陣も嵌ってる。
良い意味で、テレ東 深夜ドラマテイストな感じもあり、気楽に見れるのも良い。
次回も期待。