まさに、学園青春ラブストーリーの王道を貫いた最終回でした。
前半、堀の為にクリスマスケーキを作った宮村に涙。
堀の喜ぶ姿が良かった。
しかし、堀パパは、最後まで、宮村に優しかったな。
すっかり宮村が堀家の家族の一員になった感じで良かった。
後半、堀に結婚しようとプロポーズする宮村にキュンキュン!!!
堀のキョトンとした顔が可愛かった。
卒業式後に「宮村―!!」と叫んだ後に2人のシーンで終わり、ラストに今作のドラマタイトルの「ホリミヤ」の文字で終わるのも最高でした。
前半、堀と別れなきゃいけないのか、不安がって宮村の前で泣く堀のシーンにも涙。
そのシーンの 久保田紗友 も...
最終回予告があれだけだと何も予想できないからむしろ楽しみが増えたで良いのかもな。
宮村と堀が別れるエンディングはないと信じてるが、どうなるか最終回が気になります。
しかし、今回の第6話は、キュンキュン要素が満載で個人的に1番楽しめた。
宮村を庇う堀が良かったし、由紀と透のシーンでの2人の台詞が男性から見てもキュンキュン要素が多く良かった。
雪と由紀を掛けるのが良かった。
岡本莉音 と 鈴木仁 がお似合いだなと改めて感じました。
本当、今作の若手キャスト陣は原作とアニメを知らない自分が言って良いか分からんが、皆、役に嵌っていて素晴らしい。
個人的には、河野桜役の「さくら」が...
久保田紗友 の演技に今週も萌え萌えしまくりでしたが、ストーリー展開も面白くなってきた今作。
堀と宮村以外の登場人物も魅力的に描いてきてる感じがしてきました。
このドラマに登場する若手キャスト陣の嵌り役は皆、絶大だな。
素直にそう感じます。
個人的には、堀(久保田紗友 )が、わざとらしく、棒読みで、「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー怖い怖いね」って言ってたシーンが、今回で1番良かった。
徐々に、宮村と堀が本気で相思相愛になりつつある。
その丁寧に描く展開も良いです。
次回も期待したい。
回を増すごとに、堀を演じる、久保田紗友 の仕草や台詞にキュンキュンしてしまい、完全に彼女の虜になってしまいます。
同時に、宮村を演じる、鈴鹿央士 も回を増すごとに、役に染まってきていて良い感じです。
今回、遂に登場した、堀の父ちゃん。
演じる、木村了 が最初は悪そうな父ちゃんと思いきや、宮村を気に入ってくれた良い父ちゃんで良かった。
家族同然な感じで仲良くなる宮村と堀。
既に大きく距離は縮んできてそう。
ラスト、イメチェンした宮村のラストで終わりましたが、次回も期待。
初回よりキュンキュン要素満載で面白くなってきました。
後半の堀の涙の演技は、流石、久保田紗友 と思った。
彼女の演技により、魅了された数分間でした。
しかし、宮村(鈴鹿央士)が連絡事項と挟んで一緒にさりげなく、堀に告白したのやばかった。
それに反応する堀(久保田紗友)も可愛くてキュンキュンしました。
しかし、久保田紗友 や、鈴鹿央士 以外にもネクストブレイク候補が沢山いて今作は良いな。
個人的に、30禁 でも真雪君役で出演している、石川役の 鈴木仁 にも注目したい。
後、綾崎レミ役の マーシュ彩 も可愛くて気になってしまった。
彼女のツインテール、良い。
次週は、堀のお...
まだ正直、夢中さ、きみに。 に似てる感覚があって慣れない感じであるけど、兎に角、初回から、久保田紗友 の演技に魅了されたのは間違いないです。
同時期に出演している、ボス恋 の和泉遥とは違う役柄で、また新たな彼女の一面を見れた感じで良き。
久保田紗友 だけでなくもう一人の主演である、鈴鹿央士 も カレーの唄 の鈴木二汰とは違って良い。
初回は、堀と宮村の出会いだったので次回からどう二人の距離が縮まるのか期待。
今までの ドラマイズム 枠のドラマとは違う雰囲気になりそう。