鰻が美味しそうと感じただけでなく、三船禄郎社長(藤原光博)が失くしたペンを探すストーリー展開も良かった回。
今回も人情味がある感じで良かった。
ここで潤(小西桜子)の小説家でいた時の回想シーンを入れたのは良かった。
今後も楽しみにしたいです。