主役を張る事が少なかった、川島海荷 にとっては今作は彼女が主演なだけに沢山、演技が見れてそこは満足でした。
王道な恋愛ドラマで良かった。
ただ、欲を言えば、浅川梨奈 は、もっと小悪魔な演技を最後まで期待してただけにそこが残念。
ザ・王道の直球な感じで終わったラスト。
正直、マリーミー! を見た後だと比べちゃいけないが物足りなさはあったが、最後は、花もみずきも歩も成田もハッピーに終わり良かった。
個人的には、終盤、奏多君が一瞬だけでも出たのは嬉しかった。
奏多役の 嶋崎斗亜 は、ここで登場が最後なのかな。
思った以上に好青年で自分は良い印象あっただけに残念。
正直、成田と花より、奏多と花の方がお似合いに感じたんで。
ラスト、みずき(浅川梨奈)に妊娠発覚!
最終回、どうなることやら。
正直、今回は厳しい事を言うと面白みが半減したなと感じた。
みずき(浅川梨奈)のキャラが小悪魔キャラなのかそうじゃないのかの振り切り具合がはっきりしてないと最近は感じる。
みずき(浅川梨奈)の本心が読めないから、なんとも、もやもや。
花(川島海荷)がみずきと仲直りした様に感じるが裏でみずきが何か暗躍していると思うのは自分だけじゃないと思いたい。
今回もみずき(浅川梨奈)のシャワーシーンや下着から服を着ようとする大胆なシーンがあってどきどきしましたが、次回から、奏多(嶋崎斗亜)もメイン3人の恋に割り込んでくるみたいなので期待したいです。
浅川梨奈 の演技の上手さが回を増すごとに強くなってるなと感じます。
思ったのは、みずき(浅川梨奈)がそこまで小悪魔ではないのかなと感じました。
花(川島海荷)との友情はまだ壊れないと信じたいが。
前回の続きからの冒頭のみずき(浅川梨奈)と歩(塩野瑛久)のベッドシーンはありましたが、後は、今回はそんなに激しいシーンはなかった回。
ただ、花(川島海荷)が、成田君(白洲迅)を好きな事を分かった瞬間、みずき(浅川梨奈)の嫌がらせが早速始まり、これから3話以降は、成田君を自分の物にするため、花を邪魔するんだろうな。
明らかに嫌な女っぷりが凄くなっていくんだろうなと感じます。
次回以降もどう動くか期待します。
兎に角、終盤のラストシーンの片山みずき役の 浅川梨奈 と一之瀬歩(塩野瑛久)のベッドシーンの露出が凄くびっくりしました。
浅川梨奈の体当たり演技に感じたが、あざとさも交えてる感じで次回、花(川島海荷)との友情との亀裂もありそうでどうなるか気になります。
花(川島海荷)も主役として今まで以上に彼女の演技を見れるのは楽しみ。
弱弱しいヒロイン像がむしろ好感持てました。
白洲迅 演じる、成田洋介がみずきと花のどっちを選ぶかも気になる。