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闇芝居(生) 1話〜12話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、闇芝居(生)が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 闇芝居(生)の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

闇芝居(生)

3.0
(13件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
(13件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2020年09月09日
最終回: 2020年11月25日
テレビ東京系 水 深夜01:28-深夜01:58
初回: 2020年09月09日
最終回: 2020年11月25日
テレビ東京系 水 深夜01:28-深夜01:58

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
闇芝居(生)
総括の感想としては、当初、全然期待してなかった作品なだけに実際に見たら、毎回、オムニバス形式で魅せる怖い話が思った以上に完成度が高く、怖さも凄くて終わって見たら傑作だなと感じました。 あえて、紙芝居みたいに出演してる俳優陣、女優陣をコラージュした写真で表現する独特の描写の映像美も斬新で良かったです。 そして、このドラマのストーリーテラーでナレーションした、津田寛治 が演じる、紙芝居屋の「おしまい」が毎回、ツボにはまり好きでした。 兎にも角にも、テレ東 でまた新たなジャンルを開拓した感じで楽しめました。 シーズン2はあるか分かりませんが、また見れるなら今作以上の怖い話を希望したいで...
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5.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
闇芝居(生) 第12話

最終回の3本+短編1本も最高な作品でした。

ラストの「眠れない二人」の行方不明の少女が実は、夫婦達に埋められていた展開が怖かった。

ラスト1本にしてこれまで以上に怖さが凄かったと思いました。

「花占い」の少女も不気味さがあって怖かった。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
闇芝居(生) 第11話

今回の中の「ベランダ」が、今作品中1番怖い話だと思いました。

「妹の部屋」では、妹が早速、霊に捕まる衝撃の後、そこに来た兄とその友人が怪奇現象に遭う展開で怖かったです。

後、短編が今回、初めて2つありましたが、2つ目の「捕獲機」が予想以上に怖くて、霊の手が、最初、虫を捕まえるだけかと思いきや、最後は、猫を大量の手で捕まえる展開が心臓ばくばくで怖すぎました(泣)

次回は、いよいよ最終回。

ラストも全てのエピソードに期待してます。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
闇芝居(生) 第10話

3本とも(短編含んだら4本か)、今回も怖かったが、最後の、「傘神様」が特に怖かった。

絶対、開けるなよって主人公にツッコミを入れつつ見てましたが、結局開けてしまい、バッドエンドに。
 
次回は、「妹の部屋」に期待したい。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
闇芝居(生) 第9話

今回は、本気で3本とも怖かった(泣)

特にラスト3本目の「家訓」で不気味に笑う親族の顔が未だに頭に残ってしまい、トラウマ(泣)

「袋女」も怖かったが袋を被った姿がユーモアに感じられて少しは、怖さが中和された感じがします。

相変わらず、「おしまい」はツボ(笑)

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
闇芝居(生) 第8話

今回は、2つ目の「風知」がハッピーエンドに終わり珍しくこういうのもたまには良いなと感じました。

「家庭教師」は、女子高校生と家庭教師のラブストーリーに見せかけてやっぱ最後のオチは怖かったんでそこはさすがと感じました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
闇芝居(生) 第7話

間違いなく、今までの回の中で1番怖かった(泣)

特に3本目の「家族写真」は、ラストの仕掛けがビビって、直視できなかった。

やはり、回を増すごとに不思議な映像にも違和感なく慣れたのも大きいと思うが、傑作に思えてきてるな。

個人的には、短編作品の「赫い糸」もクオリティーが高く、良かったと思うし、本当、文句なしの30分間でした。

次回も今回を更新するぐらい怖くなるのか期待したいです。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
闇芝居(生) 第6話

「工作人形」が1番怖かったな。

最後、巨大化した人形が主人公を大量の虫で襲わせる展開が怖くて震えが止まりませんでした。

「黒べべ」は、結局、弟が性悪で、亡くなった兄貴の妻と娘も黒べべに襲わせたのかと考えるとムカつきました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
闇芝居(生) 第5話

「指輪」のストーリーが終わった後の「おしまい」がいつもと違って、 津田寛治 さんの遊び心が出てて、ツボにはまり最高でした。
 
しかし、今回も通常作品の3本+ショート作品の1本がどれも怖く、はらはらしました。

次回も期待したいです。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
闇芝居(生) 第4話

津田寛治 が声を務めてる紙芝居屋の「おしまい」がすっかりツボにはまってきてますが、思った以上に回を増すごとに3本の怖い話がより完成度が高くなってきてます。
 
今回は、「お届け物 」が自分が想像してたのと予想外の展開になってて、怖すぎた。

後、「カセットテープ」のカセットテープの音が怖すぎていつ止まるのかびくびくしてたが、止まらなく、強制的に止めようとする主人公の顔が怖すぎました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
闇芝居(生) 第3話

徐々にこのドラマの世界観にはまりつつあります。
 
今回は、冒頭の「不在票」がかなり怖かったです。

配達員の女性を演じた、雛形羽衣 の演技がうまく、この映像であったとしても迫力があり凄かったです。
 
毎回の「おしまい」もツボにはまってきた。

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
闇芝居(生) 第2話

今回も3本立てだったが、どれも怖い作品ばかりでした。

個人的に、2本目の「闇灯り」がお気に入りでしたが、ミナミちゃんが幽霊に呪い殺されたのは残念に感じました。

3本目の「雷客」は、最後、主人公のお父さんが実は、お母さんを殺していた展開は衝撃。

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2.5
出演者 2.5
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
闇芝居(生) 第1話

この既視感は何だと感じたらそうだ、妖怪シェアハウス の紙芝居コーナーのあの映像だと察しました。

それを丸ごと30分間の映像で見せるとかドラマとしては斬新ちゃ斬新だが正直、どう評価して良いか分からないな。

連ドラしては異例の3話構成にもびっくり。

個人的には、今回は、「倦怠期」がけっこう好みであったかも。

責めた旦那が最後、既に亡くなって責められた妻に襲われて殺されていくのが怖かったです。 

次回も3話構成みたいですがコラージュした映像で俳優、女優をキャスティングするのがなんか残念。

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