やっぱ、全話の回数って大切だなと感じた最終回。
急ぎ足感で無理に纏めようとしてて、正直、初回から最終回の中では、最終回が1番楽しめなかった。
クローン展開も余計だったし(-_-;)
高橋光臣 の狂気的な演技だけは良かった。
やっぱ、7話で完結させるのは無茶。
なぜか予告を担当しているカフェのママ馬場ゆかりさんが意外なところでご縁があってびっくり。
いつもヒントを与えてくれるし、このドラマで一番の癒し的な存在です。
子ども時代の神保先生と沙也香さんの子供時代がかわいい。
神保先生にとっては沙也香さんがすごく大きい存在だったろうなあ。
それなのに、自分で殺しといてクローンで身勝手に蘇らせようとする上に、教授を身代わりにして安堂刑事の娘まで人質に取った槇村はどクズ。
沙也香さんを殺した理由もなんなのかずっと気になってたのに、最初に思った通りただの嫉妬で、もう救いようがない…。
神保先生はもっと怒ってもいいよ…。
ドラマでよくあるけど、突き飛ば...