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セトウツミ 1話〜11話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、セトウツミが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 セトウツミの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

セトウツミ

3.0
(12件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
(12件の口コミ)
テレビ東京系
初回: 2017年10月13日
最終回: 2017年12月22日
テレビ東京系 金 00:52-深夜01:23
初回: 2017年10月13日
最終回: 2017年12月22日
テレビ東京系 金 00:52-深夜01:23

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
セトウツミ
初回は、正直、会話劇に慣れてなくこのドラマにはまれるのか不安は感じましたが、回を増すごとに、瀬戸と内海の会話劇がツボにはまりまくってて、さらにその他の人物も2人に混じって入ってくるのがさらにツボにはまり面白かったです。 やはり、清原果耶 ファンとしては、彼女の演技に注目してしまうのですが、清涼感ある樫村一期をうまく演じきっていて良かったです。 田中君(森永悠希)と瀬戸が好きになるのが分かるぐらいクラスのマドンナぷりが良かったです。 そして、主演の内海を演じた 高杉真宙、瀬戸を演じた、葉山奨之 の息の合った会話劇には感服するぐらいで、正直、この2人で漫才が見たいなと感じま...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
セトウツミ 第11話

前半の内海のお父さん(松角洋平)が内海(高杉真宙)に詰め寄るシーンではらはらしましたが、そのピリピリしたムードを一気に変えた瀬戸(葉山奨之)は内海が言う通り、「スーパースター」だったと確かに感じました。

内海を皆で取り囲むシーンに少し涙が(泣)

このドラマでまさか泣かされるなんて思いもしなかったけど良かったです。

ラスト、内海と瀬戸のLINE上の会話で終わったのもこのドラマらしく良かったです。

そして、最後も、一期(清原果耶)は癒しでした。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
セトウツミ 第10話

前半の内海(高杉真宙)のお姉ちゃんの優(谷村美月)に癒されたと思ったら、後半はまさかのハードな展開になり、正直びっくりしました。

今までが、会話劇が中心だっただけにここでシリアスなシーンを持ってくるとは侮れない作品だなと逆にそう感じました。

ラスト、内海と瀬戸が、ケンカ別れしてしまったのも切ないですが、むしろその展開があったからこそ最終回に活きてくんだけどな。

とにかく、今まで以上に目が離せない30分間でした。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
セトウツミ 第9話

前半のヤンキーの正体が終盤で再登場して明かされましたが、瀬戸の幼馴染の時田君(吉村界人)という事が分かりましたが、実は良い人で見た目では判断しちゃいけないなと思いました。

後半、田中君(森永悠希)が、内海(高杉真宙)と瀬戸(葉山奨之)に競わせていましたが、最後、「優しさ対決」と言ってましたが??でした。

まあ、そこがこの作品の逆に面白い所だと思いますが。

しかし、今回、一期の出番は少ないながらも僅かな登場でも、清原果耶 の清涼感はやっぱ半端ないですね。

田中君も瀬戸も一期が好きになるのが今更ながら分かるなと思いました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
セトウツミ 第8話

絵しりとりが面白くツボに、はまりまくった今回。

瀬戸と内海の二人の噛み合いが悪いからこれ雑にやってるのかと思ったらちゃんと繋がっていたのが後から分かりさすがと思いました。

しかも思ったよりも絵が上手いし。

個人的にアンコウの絵は良かった。

後半、実は、一期(清原果耶)が好きな事をハツ美ちゃん(片山友希)に知られてしまった田中真二(森永悠希)。

ハツ美ちゃんが田中に詰め寄るシーンが面白かったです。

次回はヤンキー??

どうなるのかな?

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
セトウツミ 第7話

車椅子の少女を演じた、山田杏奈 の繊細な演技が良かったです。

最初は精神的に病んでた姿から最後は、内海と瀬戸の会話を聞いて微笑む姿がなんかジーンときました

珍しくこのドラマの中では感動的なシーンだったと感じます。

後半の一期(清原果耶)とハツ美(片山友希)の会話も良かったです。

喧嘩するシーンもありましたが何気にこの二人、良い親友になりつつあるなと感じました。

そして、猫ポーズをする清原果耶が凄く癒されました。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
セトウツミ 第6話

個人的に今までの回で1番、ツボにはまり楽しい回でした。

猫が喋るシーンと覆面で相変わらずカモフラージュされてる、馬場君が喋るシーンとハツ美ちゃん(片山友希)が自撮りするシーンが絶妙に重なり、爆笑しまくりでした。

後半、一期(清原果耶)が出てきたのが癒しでしたが、個人的にかやちゃんにハイタッチしてもらったのが羨ましいな。

EDのシーンも癒されてなんかほっこりして改めて30分があっという間で良かったです。

草野球のシーンは懐かしさを感じました。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
セトウツミ 第5話

前半のゴリラ先生こと、木沢先生(原西孝幸 )の話を真剣に聞こうとも、内海(高杉真宙)が瀬戸を笑わせようとするゴリラの絵に吹いて笑ってしまった瀬戸。

木沢先生にマジメに聞いてないと怒られる瀬戸がツボでした

ハツ美ちゃん(片山友希)と内海(高杉真宙)の耳打ちに苛立つ瀬戸(葉山奨之)のシーンは「またか」という感じで面白かったですが、最後の蒲生(高橋里恩)と瀬戸と内海の靴飛ばしゲームも懐かしく感じ楽しかったです。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
セトウツミ 第4話

田中真二のナレーションだけでほとんど終わった今回。

演じた、森永悠希 の語りが上手く、聞いててツボにはまる所もあり、面白かったです(笑)

瀬戸(葉山奨之)の昔の友人である、馬場君を顔で隠す演出も斬新で面白かったです。

徐々に初回に比べ、瀬戸(葉山奨之)と内海(高杉真宙)の噛み合ってるようで噛み合ってない会話劇も慣れてきてツボにはまってきて好きになって来てます。
 
次回は、ゴリラ先生こと木沢先生(原西孝幸)登場で期待したいです。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
セトウツミ 第3話

ハツ美(片山友希)のキャラクター像が面白くかなり笑いました(笑)

ハツ美が内海(高杉真宙)に瀬戸(葉山奨之)に聞こえない様に耳打ちして話すシーンがツボにはまり、爆笑でした。

個人的には、戦争と虫歯のくだりが良かったな。

今回も残り約5分間を切った所での一期(清原果耶)パートが良かったです。
ハツ美(片山友希)と話してるシーンが等身大な女子高生な感じで、清原果耶 の演技の透明感が良かったです。
 
EDでサイレントで4人が喋るシーンもグッドでした。

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
セトウツミ 第2話

清原果耶 のナレ―ションに癒され、EDの猫と戯れるシーンでも癒された回でした。

初回に比べて、内海(高杉真宙)と瀬戸(葉山奨之)の緩々な会話にも慣れてきて面白さは増してきたなと感じます。

2人の会話の中に樫村一期(清原果耶 )が入ってくるのが如何にこのドラマで彼女がヒロインだなと分かる感じでした。

次回は、新たな人物も登場でさらに楽しくなりそうで期待したいです。 
しかし、清原果耶 のビンタを食らう 高杉真宙 も良かった。

2.5
出演者 5.0
ストーリー 2.5
演技 4.0
映像 2.5
セトウツミ 第1話

内海想役の 高杉真宙 と 瀬戸小吉役の 葉山奨之 の会話劇が30分間、ほぼ中心になって進む初回でした。これが毎回なんでしょうが、まだ会話劇が中心のこの作品に慣れてないのもありイマイチ入り込めないかも。
樫村一期役の 清原果耶 は、等身大の女の子という感じで凄く良かったです。ただ、正直、初回は出番もほとんどなく、2話以降に出番が増えることに期待したいです。しかし、森永悠希 の学生役が見れるのは貴重だなと思いました。

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